第0004滴 ~ほら、あそこにも

学生時代に年間200本の映画を観まくった@恋人はモンローの杉山です。

汗水たらして稼いだアルバイト代をほとんどつぎ込み、名古屋にある名作
上映専門の映画館へ一人で通いました。

映画は、絶対一人で観るもんだと言うのが、強烈な持論です。

1940~60年代の映画が大好きで、とくにセピア色の映画はなんとも
言えない哀愁を感じさせます。

でも、そんな私は、まだギリギリ30代なんですよ。

ちなみにベスト3を挙げるなら、

●カサブランカ
●第三の男
●勝手にしやがれ

ですかね。選出に苦しみました。
ベスト100なら、もっとスラスラと言えるんですが。

で、1980年以降の映画はほとんど観てなくて、一番最近観たのが、
「トップ・ガン」。シネコンにいたっては、入り方も分かりませ~ん。

さぁ、そんな目頭が熱くなるハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。



●でも、やっぱりネタがありません。

って、昨日のメルマガに、ありがたい返信メールが届きました。

ネ、ネタがないだと~!?

そんな、アナタへ

●私の大好きな映画監督の一人に、

アルフレッド・ヒッチコックという名監督がいます。
随分前に、亡くなってますけど。
(一人で追悼セレモニーをしましたっけ)

誰でも知っている映画では「サイコ」「鳥」「北北西に進路をとれ」等
が有名ですね。個人的には、「断崖」がサイコーなんです。

●制作した映画のほとんどが、サスペンスです。

生涯で制作した映画は、56本。56本ですよ。
1年に1本作っても、56年かかります。

ほとんど、ハラハラドキドキとトリックとドンデン返しのネタ宝庫です。

●そんなヒッチ(愛称)に、ある記者が訊ねました。

“よくそれだけネタが続きますね。どうやったら作れるんですか?”

●“生きてることがサスペンスだよ”

ヒッチは、そー言ったそうです。
毎日、生きているだけで、ネタは身の回りに転がっている。
映画を作るほどのネタがですよ。しかも、名作!

・それに気づくか。

・それを拾うか。

・それを活かすか。

●それだけの違いだけです。
それだけで雲泥の差なんです。

原価0で商売のネタはゴロゴロと転がっているはずです。
気づくか・拾うか・活かすか、はアナタ次第です。

ちょっと目線をズラしてみると、
思いがけないヒントが目に入ってくるかも知れませんよ。

※返信メールを送っていただいたH・Iさんには、
掲載の了解を得ています。メールありがとうございました。



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編┃集┃後┃記┃
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こんな私ですから、
映画館の席取りで4回ケンカしました。

シネコンみたいに席番なんてありませんでしたからね。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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※このメルマガに返信しても100%返事などあり得ません

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