第0029滴 ~周波数が合わない!?

シャレでもいいから今日は空メールを送ろうと思った。でもそんな怖いこ
とは絶対出来ない@ダニまたはノミなみの心臓を持つ杉山です。

大学時代に、「心臓に毛が生えるって言うけど、本当に生えるの?」って
私に聞いてきた奴がいたが、そいつも今では立派な2児の父親。
どんな教育をしているのか、1万円払ってでも見てみたいものです。

朝晩の寒暖差+扇風機で、またもやちょっと微熱気味になってしまった。
ロッキーのテーマ曲と自然治癒力と赤いTシャツで乗り切ってやる。

さぁ、そんな本当はカラダ弱いの!?って言うハナシはバシッとやめて、
今日もサラ~ッとお読みください。



■さぁ、復習です。

以前に“日本語が通じない!?”というテーマで、
近代ビジネス・シーンに新たな一石を投じる名コラムを残しましたが、
どのような意味だったでしょうか?

と質問を投げ掛けられて目が泳ぐと、見事に先生から当てられます。

■要は、そのプロジェクトを遂行するための、
最低限必要とされている適性に思いっ切り欠けてる、ってことでした。

あくまでもビジネス上での常識、それが通じない。
だから、日本語が通じないと【砂漠に水(22滴)】で言い切りました。

■ところが、今度は、周波数が合わない。

これは、日本語は通じるのだが、時々、ピントがズレたりすることを
“周波数が合わない!?”って言うんです。

■これは、フツーに仕事をして行く上で、本当によくあることです。

まず、日本語が通じるかどうかで、
そのプロジェクトのメンバーを選定したり、チームを作ったりします。

そこまでは、良かったのですが、コトを進めて行くうちに少しづつ、
仲間の性格や行動パターンが変化していくことに気がつきます。

その変化が良いベクトルを作り出せば申し分ないのですが、
ほとんどの場合、

大井川を渡っちゃうんですよ。

■ご存知の通り、日本で使用されている電源周波数は2種類あり、
静岡県の大井川~糸魚川ラインを境にして東と西で、
50Hzと60Hzに分かれています。

だから、大井川を渡ると、使える電球も使えなくなってしまいます。

■今の先進的な家電並みに、両方対応だぜ!っていうビジネスマンなら
結構ですが、そんな奴は滅多にいません。

「大切な時なのに、なんでここで、大井川渡るんだよ~!」ってことが、
しばしば。

■今日明日の、命に別状はないにしても、
間違った使い方のまま、ほおっておけば、
蛍光灯や水銀灯器具のように、確実に寿命は短くなります。

■大井川を渡っても引き戻せば良いだけのことですから、
焦ることはないのですが、大切なのは、

あなたが、「こいつ、大井川を渡りそうだ」って気づくことです。

プロジェクトを進める上で一番大切なコトは、
コンテンツよりも、それに従事するメンバーの特性なんです。

■できる社長は、社員宅をさりげな~く、家庭訪問しているくらいです。
嫌味にならない程度にサラッとやり切る能力が、社長の器。

まずは、大井川チェックからです。



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編┃集┃後┃記┃
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“心臓に毛”と同じように、
“本当に、大井川を渡るの?”なんて聞かないでね。疲れるから。

50Hzと60Hzのみなさまに愛されますよう、
私の心は、55Hzです。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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