第0040滴 ~300年続く京都の老舗は小さく1店舗

ハリー・ポッターの分厚い本を開いて“1ページに上下2段で書けば、何
も上下巻2冊作らなくても済むだろ”とつぶやく@でも、これは一回の労
力で、2倍稼ぐとてもウマイ方法だと、ただひたすら膝を叩く杉山です。

きっと“子どもたちにも読みやすいように”なんて、応酬話法があるんで
しょうか。応酬話法なんて、先物取引の業者かコーチングみたいだけど。

ちなみにピノキオは好きですが、ハリポタにはまったく興味がありません。

さぁ、そんな子どもたちを敵に回すようなハナシはバシッとやめて、
今日もサラ~ッとお読みください。



■昨日、「まぐまぐ!読者の本棚」に推薦され…→掲載していただき、
そして新しくご縁をいただいた方が、たくさん増えました。

心から、感謝です。

■ただ、闇雲に数を追求するつもりは、まったくありません。

たまたまこのメルマガと出会うという偶然性と、
それを自分の人差し指でクリックするという行動力の併せワザで、
気持ちよく住民登録の手続をしていただける方のみ、
“砂漠の住人”となっていただければ、とっても嬉しいです。

今のところ、住民税はかかりません。

■数を増やすだけなら、どれだけでも増やせます。

“ウィまぐ!”に、73,500円支払って1回掲載すれば、
400~500名くらいは普通に増えるので、
200万円くらい広告費をかければ、1万人は達成できます。

1万人でビジネスが成り立つとお考えなら、
たった200万円で、成功できてしまいます。

でも、つまんないと減るんですよねぇ~、読者が。

■そこが問題です。

数なんて経費をかければ、カマキリのタマゴのようにウジャウジャと
どれだけでも増やすことはできます。

でも、それを維持&継続することが、なかなかできない。
要は、数を増やすことよりも、長く続ける方がとっても難しい、
ってことです。

■見せ掛けだけじゃなく、質が伴わないと必ずコケます。

「300年続く京都の老舗は、ほとんど自宅のような構えの店舗で、
絶対、多店舗とか大型店にはしないんだよ」って以前、
品の良いお客さんから、高い日本酒を飲みながら、聞きました。

なるほどねぇ、FCをあまり良くは思っていなかった私には、
深いうなずきでした。

■だって、常識で考えたって、FCのように数にこだわり、
加盟店数を伸ばし続けなきゃいけない仕事の成れの果ては、
北極か南極に出店するしかないんです。

それこそ、“極”論ですが、絶対に数の壁はあります。

その点については、桃井かおり激似改め、水沢アキ寸止めの
のちりつ子さんが、実体験を通して提唱する
【小さな会社の転がし方】にもシッカリ書いてあります。

■数は、一時的なパワーにはなっても、
燃え続ける絶対的なエネルギーにはなりません。

簡単に言い換えれば、マッチと炭との違いです。

■成功している社長は、
規模の拡大よりも、絶えず質の向上を目指しています。

その結果、たまたま規模も大きくなるという可能性が、
あるだけです。たまたまです。



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編┃集┃後┃記┃
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1日に8時間くらいパソコンと見つめ合っていると、
マバタキを忘れるんですよね。

気がつくと声を出して、メール読んでるし。
左手を見れば、携帯電話を握っているし。
目の前には、ボールペンが3本も転がってるし。

負けない。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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