第0078滴 ~銀と金

この夏、一気にサマー・チャンピオン! なんて、昔のCMみたいな、季
節外れの文句を口ずさみながら、日陰の寒さと闘っている@あまりの床の
冷たさに、椅子の上に正座をしながら、キーを叩いている杉山です。

寒さに弱けりゃ暑いのは、もっと苦手。口内炎に苦しんだ挙句、今度は、
空気の乾燥のために、お肌のお手入れに手間がかかる。

何のために、生まれてきたんだと聞かれれば、そう、マウス片手にアラを
探しているアナタ! そんなアナタに会うためです。

さぁ、そんな書いてる自分でもワンパターンが飽きてきたと言うより疲れ
たってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。



■将棋の対戦を観るのが、大好きです。

ルールは、駒の動かし方と、自分の持ち駒が相手の陣地に入ったら、
裏返って“金”と同じ、または、それ以上の役割をする、って
程度しか知りませんが、でも大好きです。

■何十手、何百手先を読みながら、次の一手を指すんだと思うだけで、
ゾクゾクします。

ちなみに、マラソンも2時間以上、ズッと観ています。
何を考えながら、駆け引きをしているのかが、たまらなく好きです。

■棋譜(駒の軌跡表)は、長い間保存されます。

ですからギリギリまで粘った、見苦しい負け方の棋譜になる前に
負けを認めて終わります。

素人の私には、結局、どっちが勝ったんだい?
ってところで、投了してしまいす。

■勝ってもガッツポーズどころか、笑顔も見せません。

相手への配慮です。美しいでは、ありませんか。だから、ますます、
で、どっちが勝ったんだい? って、私にはサッパリ分かりません。

■将棋は元々、戦略や戦術を練るために、盤上で考えられたものです。

だから、王将を守るために、そして勝つために
それぞれの個性(駒の動き方)で戦います。

■自分のポジションと、部下や上司の役割を、
将棋の駒に置き換えると、次の一手が、面白い。

あくまでも、限られた盤上で、駒で、としてのゲームですが、
下手な経営計画書なんかよりは、ズッと現実的です。

■最高に好きなのは“銀”です。

\|/   \|/
 銀     ―金―
/ \    |

“銀”は、斜め後ろに下がることができます。が、
“金”は、斜め後ろだけには、下がれません。

■真っ直ぐ後ろに下がっても、良いことは何もありません。

将棋に限らず、弱いポイントは、真横か真後ろが相場と決まっています。
だから、私の写真のベスト・ショットは“左斜め45度”なんです。

■相手に、やり込められそうになったときや、
ちょっとしたピンチに、真っ直ぐに下がるのではなく、
斜め後ろに、ほんのちょっと下がるだけで、やり過ごせます。

そう、困難はイノシシと同じレベルです。

■よくは分かりませんが、将棋って、
積極的に勝ちに行くのではなく、負けない結果、
だから勝っちゃった、って感じがして、またそこがいい。

よくは分かりませんが。

■さまざまなキャラは、とっても大切です。

でも、アナタが特攻隊の“香車”や、
破天荒な“桂馬”になることは、ありません。

■肝心なことは、いくら“銀”として活躍しても、
相手の陣地に入ったときに、

裏返って“金”に、昇格しないことです。



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編┃集┃後┃記┃
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いくら将棋の観戦が好きだから、と言っても、
フリーセルの戦績は、1456勝1438敗です。(2004年10月17日現在)

そんなことは、どうでもいいんですが、
ふと振り返ったら、住人が3000人を超えていました。

いくら坪単価が安いから、と言っても、
こんな砂漠に、ようこそwelcomeです。

で、今までは過疎の砂漠村でしたが、これからは、
砂漠市として、住民基本台帳を書き換えます。

だからと言って、住民税が課税される訳ではありませんので
ご安心下さい。でも、そろそろ固定資産税の徴収にかかろうかと、
思っています。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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