第0110滴 ~期待の目線の先は誰

まぁ~あかん、目が疲れてまったでヤル気が起きぃへん。そんなこと言っ
たらあかへんって言っても、こっちだっていろいろと体の調子もあるんや
で、そんなんできぃへんてぇ@こんな岐阜弁が、社会人になるまでは真剣
に標準語だと思っていた身も心もとっても無垢な杉山です。

ショックでした。初めて関東圏で仕事をしたときに、言葉が通じねぇって
真剣に悩みました。こう言ってはなんですが、まだ英語の方が通じやすか
ったかも知れません。何で母国語を喋るのに、派手なジェスチャーをしな
けりゃいけないんだよって、そう思ったものです。

さぁ、そんな東京だって標準語じゃなくて東京弁じゃんってハナシは
バシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。



■JR岐阜駅の構内で時計を探すときに、必ず
自分の頭の位置よりも下に、目線を下げたりはしません。

それは必ず、上にあって、
そしてそれを裏切りません。

■最近、何が食べたいってモノがなく、それどころか、毎日
食べなきゃ生きていけないというのが、辛く感じてしまいます。

生命体も、こうなったらオシマイです。

■でも、いざとなったら、必ず明確に選択をするものです。

人間、首から上に直接的な影響を与えることには、
そう、とっても慎重なんです。

■特に口に入れるもの、味覚を直に感じさせるものには、
嫌でも選択をしてしまうものです。

だから、鰻とか、寿司とか、ラーメンというように
ご指名するんです。

■それどころか、今日のランチは、

ひつまぶしに、海鮮寿司セットに、
チャーシュー大盛りの塩ラーメンだぜって、
こんなときにだけ鮮明にビジュアライズする人の方が、
多いくらいです。

■早く、そんな人間になりたい。

だからと言って、私が妖怪人間ってことでも、
ランチを食べるお金がなくて大変困っている、
って意味でもありません。

■そう、“ご指名”される人間になりたい、ってことです。

たまたまその人の、視界の片隅に引っ掛かったからとか、
目に留まったからっていうのでは、あまりに寂し過ぎます。

偶然も実力の内とか言いますが、実力は、
決して偶然ではできません。

■○○○○だったら、□□□□さん。

の、□□□□さんに自分がエントリーすることができる
○○○○のカテゴリを、たった一つだけ作れば、御の字です。

■会社や組織に、お客さんはつきません。

飲み屋のおネェさんと、まったく一緒です。
そう、人は人にしか惹かれません。

■名古屋に向うために、人ごみの中の改札口に立つ私。

JR岐阜駅の時計のように、目線の先には、
期待通りのこんな私が立っている。

そんな人間に、早くなりたい。



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編┃集┃後┃記┃
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今日も、さり気なく素晴らしいネタを
披露してしまった、そんな気がする午前9時。

…満足気に小指を立てて、紅茶を飲む

でも、よく見たら、JR岐阜駅の構内に
時計はありませんでした。

…そんなことは、とっくに知っていた

申し訳ありません。

…紅茶をテーブルに置いて、小指もおろす

ネタのために、許せる範囲とは言え、
ウソをついてしまいました。

…なので、悪気はまったくない

だから、許せ!

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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