24歳の頃、浜松市内の文具店でほぼ衝動買いしたモンブランの万年筆。まだ給料も少なかったけど気持ちに決着をつけるために5万円ほどで買った。だが、文壇の秘密兵器は封印されて終わりそう。
(何気に関連がありそうな過去のコンテンツ)
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さらに我が家の電気を「おうちでんき」に切り替えてソフトバンクの思うツボ 「パパ、もうiPhone6は恥ずかしいよぉ」と年中無休で丸顔の次女が言った。「で?」とパパの僕。ちゃんと毎月お給料は振り込まれるし、ましてや4日前にボーナスが出たばっかの社会人な […]
虫の知らせより虫ちゃんの知らせ これがポーカーだったら至高のロイヤルストレートフラッシュよりストロングな一手かも知れない。とは言え僕、賭け事や俗世間の安っぽいゲームが大嫌いだからポーカーやインベーダーゲームなど […]
「ケチャップではなくマスタードにしてください」と言葉を発せず伝えてご覧 あなたも年に一度は瞳孔を開いてみませんか?「オープン・ザ・瞳孔同好会」会長の杉山弘道です。かかりつけの眼科で両目の瞳孔を嫌でも開き続けて早7~8年。いいかげん、スマホ片手の君たち […]
粋な生き方 井上真央が自分のお母ちゃんだなんて死ぬほど最高だよね。録画しておいた『少年寅次郎スペシャル(後編)』を見ていた僕が小さくつぶやいた。ドラマの中の彼女の遺影が映画『ある日どこかで』 […]
新幹線の中での「バカは死んでも治らない」というお話 今まさに、ちびっ子ギャングたちが僕の机の上に折り紙で作ったプチケーキを運んでいる真っ最中。そこで思い出したのだが先日、新幹線の中で頭の悪そうな5歳くらいの男の子が大声で騒いでいた […]
「金の切れ目が縁の切れ目」に怯える僕 現在、生まれて56年と3か月目、実親から勘当されたくせに未だに1本も親知らずが生えていないミラクルな体質の杉山です。はい、ひょっとしたらまだ乳歯が12本くらい残っているかも知れな […]
2021年は赤い血が通った温かい人間になろう 名古屋は栄のラシックで「D&G」の大きな文字を見た関西系のおばちゃんが「犬か?」と叫んだ。それは「DOG」やがな。はい、とりあえず「ドルガバ」と「ゼニゲバ」を間違えなかっただけで […]
アブノーマルなグラコロに教えられた独立独歩 そう、年を越して令和3年を迎えた朝には世の中は混沌とした新コロからグラコロに変わるだろう。でも、グラコロは冬の風物詩だから期間限定の商品っぽいですよ。えっ!そうなのか?ってことで […]
いい子になることではなく自分が楽しいと感じることが一番 「ディスる」とか「ハズる」などという2リットルくらい反吐が出そうな俗っぽいワードが大嫌いな正しい日本語をこよなく愛す杉山です。とは言いながら「サボる」を日常的に使う自分が憎めない […]