界隈の受験生が殺到する加納天満宮。別に今から受験するわけでもないのでお賽銭は入れなかった。それどころか露店で買ったたい焼きのお釣りが100円も多くて得した気分だ。申し訳ありません。
(何気に関連がありそうな過去のコンテンツ)
夢の続きは見たくない 宇崎竜童から「原チャリも乗れんとはどーいうこった!この野郎」と2時間以上も罵倒され続けた。だから、そんな総天然色の夢を見た。はい、初夢って元日の夜に見る夢らしいが、少しなら払うか […]
2021年の大晦日の午後3時34分はこの僕と一緒にオードブリませんか? 僕ほど和食が微塵も似合わない男も珍しいだろう。だって、58メートルくらい距離を置いて見れば容姿がイタリア系だから。ハハハ、今年も最後だ。冗談でも言わせておくれよ。はい、それくらい […]
令和3年の金が信念いや、謹賀新年 令和3年、翻訳すると2021年は全国を思う存分&思いっ切りwithてんこ盛りに旅しまくりたひ。間違いなく旅するよ、僕は行くよ。という熱き思いと願いを込めて新年のご挨拶を書き初めっ […]
紙の紙一重 はい、クリスマス・イヴには山下達郎の定番をYouTubeで視聴し、クリスマスの夜にはディケンズの『クリスマス・キャロル』のページをめくるというすっげぇ分かりやすい行動パターンのミ […]
新幹線の中での「バカは死んでも治らない」というお話 今まさに、ちびっ子ギャングたちが僕の机の上に折り紙で作ったプチケーキを運んでいる真っ最中。そこで思い出したのだが先日、新幹線の中で頭の悪そうな5歳くらいの男の子が大声で騒いでいた […]
バカをやろう 「バカをやろう」と「バカ野郎」はドルビーサラウンドで聴いてもすっげぇ似ているが、その意味は天と地ほどアリとゾウほど味噌煮込みうどんとヨコイのあんかけスパゲッティほど違う。とは言え […]
2021年は赤い血が通った温かい人間になろう 名古屋は栄のラシックで「D&G」の大きな文字を見た関西系のおばちゃんが「犬か?」と叫んだ。それは「DOG」やがな。はい、とりあえず「ドルガバ」と「ゼニゲバ」を間違えなかっただけで […]
さらに我が家の電気を「おうちでんき」に切り替えてソフトバンクの思うツボ 「パパ、もうiPhone6は恥ずかしいよぉ」と年中無休で丸顔の次女が言った。「で?」とパパの僕。ちゃんと毎月お給料は振り込まれるし、ましてや4日前にボーナスが出たばっかの社会人な […]
虫の知らせより虫ちゃんの知らせ これがポーカーだったら至高のロイヤルストレートフラッシュよりストロングな一手かも知れない。とは言え僕、賭け事や俗世間の安っぽいゲームが大嫌いだからポーカーやインベーダーゲームなど […]
「ケチャップではなくマスタードにしてください」と言葉を発せず伝えてご覧 あなたも年に一度は瞳孔を開いてみませんか?「オープン・ザ・瞳孔同好会」会長の杉山弘道です。かかりつけの眼科で両目の瞳孔を嫌でも開き続けて早7~8年。いいかげん、スマホ片手の君たち […]