第0158滴 ~人生で戦うときはそうはない

あまりの寒さに、名古屋に向う電車の中で“寒い…、さむいさぶさぶさぶ
ボブ・サップ”って無意識のうちに口ずさんでしまい、向いの席の箸が転
んでも爆笑するような若い女性が、胃けいれんなみに笑いをこらえていた
@その日も名古屋までの18分間が、猛烈に長く感じた杉山です。

良いか悪いかは別にして、胃けいれんなみに笑いをこらえていた女性は、
きっとピンクのペディキュアが好きだと思う。勝手に、そんな気がする。

ちなみに、スカート派は赤で、パンツ派はピンクって、そう決めてます。

さぁ、そんなこのことに関してのご意見はいらないってハナシはバシッと
やめて、今日もサラ~ッとお読みください。



■目の前に大きな壁なんて、どこにもありゃしない。

そんなものは、自分のアタマの中だけにしかなく、
物理的には存在しないんだと、昨日お話しました。

■でも、アタマの中に大きな壁が浮かんでしまって、
目を閉じても、デリートできないときがあります。

ってな、メールを複数の方から、いただきました。

■だったら逃げれば、それでいい。

人生で戦うときは、そうはありません。だから
“頑張ろう!”って安く使う言葉が、嫌いです。

■頑張るときは、せいぜい3回くらいなものです。

それ以上では、生理的にも体がもちゃしません。
世の中、テキトーで回るようにはできています。

■そして、3回だけは、思いっ切り頑張るんです。

そこが、勝負するときです。ですから勝負する
そんな3回を自分で決めて、あとはテキトーに、
そう、逃げればいいんです。

■ラジオ体操でも、真剣にやれば、かなり疲れる。

朝から心臓と膝に負担をかける、それだけです。
テキトーにやっているから、気持ちいいんです。

■痛さには耐えられても、辛さと苦しさには耐えられません。

だから私は、無理なことと痛いことには、
決して手を出しません。だって痛いもん。

■そして、辛いときと苦しいときには、逃げるんです。

耐えることができるのは、痛さだけです。
耐えられもしないことを、耐えようとするのは、
心臓と胃と奥歯に大きな負担をかけるだけです。

■でも、本当に辛いときと苦しいときも、そうはない。

ほとんどは、自分の見栄と意地が邪魔しているだけ、
そんなもんです。謝って済むなら、謝ればいいだけ。

■謝るだけなら、支出は、0。

安いもんです。相手が嫌がるほど、謝ってやります。
土下座をしたって、プライドなんかなくなりません。

■減るのはプライドではなく、見栄とメンツだけなんです。

会社が倒産をしたって、自己破産をしたって、0に戻る、
それだけです。それに借金から考えれば、+になります。

■念のため、もう一度、復唱させていただきます。

目の前に、物理的な壁はない。あるとすれば、アタマの中だけ。
人生に戦うときは、そうはない。せいぜい3回くらいなもんだ。
痛さには、耐えられても、辛さと苦しさには、耐えられません。
だからと言って、本当に辛いときや苦しいときも、そうはない。
法治国家では、徹底的に謝れば、多くのことは許してもらえる。
そう、プライドは土下座したってなくなるもんじゃありません。

テキトーに上手く逃げれば、この世は楽しい。そんなものです。



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編┃集┃後┃記┃
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えつこさん、ありがとう。

どこのどなたかは存じませんが、とりあえずありがとう。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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