第0209滴 ~賃金でつまらん差は決してつけない

私のとっても仲の良いお客さんが日経新聞を読みながら“クーってねぇ”
って言っていた@新聞を見たらCOOだった。ちょっぴり寂しい杉山です。

ちなみに、COOは最高執行責任者という意味で、シー・オー・オーです。

で、飲料水のクーはQooで多分、日経新聞の第一面には書かれません。

さぁ、そんなDHCは化粧品でDNAは遺伝子でDHAはドコサヘキサ…
ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。



■COOを“クー”って読む、お客さんから、

昇給の査定についての、質問がありました。
クーでも、昇給をするほど儲かっています。

■で、賃金制度はキリがない。

社員を番号で管理する大きな会社なら別ですが、
家族の顔まで知ってる小さな会社では無理です。

■だから、社長の鉛筆ナメナメが一番正解。

4月の昇給やボーナスの査定に関わらず、
賃金を決める人は必ず社長だけなんです。

■でも、あまりナメ過ぎるとカラダに悪い。

鉛筆は、物質的には鉛です。ですから、
あまり考え過ぎてもカラダに良くない。

■つまらぬ小さな差をつけてはいけない。

仕事ができるできない社長の好き嫌い、
そんなつまらぬことで僅差をつけない。

■1万円も5千円もつまらぬ小さな差です。

社員には格差があるのかないのかだけが、
ポイントなんです。そう、数字は冷たい。

■差をつけるのなら圧倒的な差をつける。

小さな差には疑問と不満が募りますが、
圧倒的な差をつけられると達観します。

■それより大きな問題は社長の考え方なんです。

つまらぬ僅差をつけて適正な評価をしている、
そう思ったら大間違い。ただのイジメだがね。

■社員に興味がありそして経営者なら僅差はつけない。

千円の僅差を知った社員の心の落胆を理解できない、
また伝家の宝刀である賃金の決定権を他人に任せる、
そんな社長は失格です。鉛筆を適度にナメるんです。



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編┃集┃後┃記┃
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完全日刊で、潔癖症のこんな私が、
大きなミスを犯してしまいました。

でも、面倒臭いから放っておきます。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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