丹頂鶴のように添い遂げようとしても軽いケンカくらいはするこんな私に、
なにやっとるのか全部知っとるでねって妻が言った@ふと黙った杉山です。
ちなみに、そこで黙るとさらに危険なんです。で、なにかつかんだのかい。
ですから、走馬灯のようにいろんな出来事がアタマの中を駆け巡るんです。
さぁ、そんなたった今も背後に気をつけながら書いてはいるってハナシは
バシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■別に私のおかげでもないんですが、
日本の人口は約1億2千万人です。
世界の人口は約64億7千万人です。
■もっとスゴイことには世界中では、
一分に約150人も増えています。
だから、仲間は100人はいます。
■そう、自分の仲間は絶対に100人はいるんです。
別に世界中でなくても、日本の中だけでもいます。
今、いないと思う人は、きっと気付いていないか、
■探していないだけなんです。孤独などあり得ません。
湯船に浸かって100まではだれでも数えられます。
が、3000以上はのぼせちゃって数えられません。
■そう、湯船に浸かって数えられる程度の人数までは、
自分だけの仲間が絶対に存在するハズです。そして、
その仲間って、なにかあったら必ず助けてくれます。
■目先のお金や将来の利益を決して計算しない人です。
で、それは役職とか社会的地位など関係ありません。
サラリーマンでも主婦や学生や子供の仲間はいます。
■だから、その100人を見つけたら、
成功しない訳がありません。そして、
もう既にいるハズなんです。きっと。
■この世に生きている限り、楽しいことも苦しいこともあります。でも、
あの世に旅立つ前の3年間が楽しけりゃ、100%いい人生なんです。
その3年間を楽しく過ごせるのか寂しく過ごすのかは、仲間次第です。
■そして、仲間は物理的な距離に左右されません。
和歌山県の中だけで青森県の中だけで探すから、
100人が見つからないんです。日本全国です。
■そして、自分の葬式で遠くから手を合わせてくれればいいんです。
香典の総額でも供花の数でも芳名帳の厚さなんかでもありません。
日本のどっかで手を合わせてくれる人は絶対に100人はいます。
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編┃集┃後┃記┃
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僕は、面倒臭いからそんなに要らない。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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