第0758滴 ~今の長所は、もう伸びない

大阪に向かうJRの中でいつも乗車後のアナウンスを噛み締めて聞く私は、
一文だけ読み忘れていることに気づいた@若い車掌に問い質した杉山です。

ちなみに、優先席付近では携帯電話の電源を切れ!と言う美しい一文です。

ですから、問い質すって「といただす」で「といしつす」とは読みません。

さぁ、そんな「えッ、騒がしいので聞こえなかっただけじゃありませんか」
ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
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■「じゃあ、換金するには具体的にどうすればいいんですか?」

5日前に自分の長所がお金に換わる訳ではないとお話したら、
このような内容のメールが全国13県の方々から届きました。

■ってことで、全国13県の方々だけにソッとお話をしますが、

やっぱり自分の長所と思う点をA3の用紙にザッと書きます。
ここで用紙が真っ黒にならない人は気づいていない証拠です。

■その後に自分の短所と勝手に思っている点もザッと書きます。

当然、こっちも真っ黒になるくらいに書き込めると思います。
すると長所と短所が微妙に交わっている部分が必ずあります。

■例えば、50メートルまでは異様に足が速いのが長所だとします。

それを越えると息が切れて走れないって言うのが短所だとします。
だから、今まで一生懸命に走っていた距離って50メートルです。

■それ以上はきっと走っていません。そう、

走っても勝てないと思っているからです。
でも、80メートルまでは必ず走れます。

■だから、その30メートルの部分が必ず換金できるはずです。

100や200メートルと言う倍以上の距離は走れなくても、
あと30メートルだけ距離を伸ばすことはだれでもできます。

■要は、走れないと言う短所を持つ人がいくら走ろうと思っても、

絶対に換金はできやしません。でも、世間は努力を美化します。
でも、その努力は美談にはなったところでお金にはなりません。

■そして、今の長所はもう伸びないんです。だって、

50メートルを一生懸命に走ってその結果だから、
それ以上の努力をしたところで記録は伸びません。

■だから、加速があるうちにちょっとだけ距離を伸ばします。

0からスタートする年齢ではありません。今までの長所を
思いっ切り使いながらその加速で進めば必ず換金できます。

■だって、今までにほとんど手をつけていないエリアだからです。

だから、まったくの短所だと絶対に換金のしようがありません。
換金するには長所と短所が交わった部分を磨けばまずOKです。

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■┛ 今日の満足度:砂漠が渇水 ←… ★★☆ …→ 砂漠が満水
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☆☆☆…無気力 ★☆☆…中の下 ★★☆…中の上 ★★★…絶好調

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編┃集┃後┃記┃
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藍川中学の1年のときに選手リレーで学校記録を作りました。
だから、きっとそのときの私が人生で一番速かったときです。

しかし、40歳を過ぎた中年になった今でも、
まだ記録が伸びると思っている人は多いです。

だから、長所を伸ばせばなんとかなると思っているからです。
しかし、今の長所はなにをやったところで絶対に伸びません。

かと言って、短所を伸ばそうと努力をしても時間の無駄です。
換金することができるのは加速できる部分だけだと思います。

だから、0から50メートルを走ろうとする人と、
すでに50メートルを走れる人の違いは加速です。

今から100年前は頭にマゲを結っていました。
だから、それを考えるとすごい文明の発達です。

しかし、これからの100年は更にすごいです。
今までの100年に加速がついているからです。

車もインターネットもある時代からスタートをするからです。

でも、それをまったくやらない人が世の中には多いです。
あと30メートルだけならきっと加速で走れるはずです。

今の長所は自分の限界を知らしめるためだけのものです。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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