第1593滴 ~全国のネットショップ店長に告ぐ!

ご幼少の頃から「フライの方が天ぷらよりも手間ひまが掛かっているのに、
どうして安っぽく見られているの?」と思っていた@フライ派の杉山です。

ちなみに、エビフライの尻尾は食べますが海老天ぷらの尻尾は食べません。

ですから、天丼を天井と間違えて「てんじょう」と読んだ同僚がいました。

さぁ、そんなフライと天ぷらの中間のフリッターなんて私の性に合わない
ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。



■あるネットショップで財布を購入した1人の女性の感想です。

彼女は更年期だとは言え、非常にまもとなことを言いました。
前から目をつけていた3万円のベージュの財布を買いました。

■年甲斐もなくワクワクしながらその到着を待ち、

クロネコヤマトが「ピンポ~ン♪」と鳴らすと、
まるでイノシシの如く猪突猛進して行きました。

■安易に想像できる体型なのです。彼女はその場で、

包みを開けました。彼女が思ったとおりの財布に、
決して美しくはない笑みがニヤ~とこぼれました。

■不気味です。そのとき彼女は、

1枚の紙切れを発見しました。
どうやらお礼状のようでした。

■商品の取り扱いについての説明が印刷されていましたが、

問題はその下の手書きの文字でした。「HPの色合いと
違うようでしたら交換いたしますので返送願います」と。

■さぁ、これを読んであなたならどう思うでしょうか。

この店長さんは100%善意で書いたことでしょう。
でも、それを受け取った相手は不快に感じるのです。

■上記の手書きの文字が印刷されたものだったらOKです。

でも、それがわざわざ手書きで表現されることによって、
「あんたね、文句があったら言いなさいよ」となります。

■「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」が、

手書きなら十分に心は伝わりますが、それ以外は絶対に余分です。
手間を掛けるポイントが少しでもズレるとそれは凶器と化します。



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編┃集┃後┃記┃
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受け取った相手も善意だとは思います。
でも、それは頭で感じる安い善意です。

心では感じません。逆に不快感を覚えるはずです。

「HPの色合いと違うようでしたら交換いたしますので返送願います」と、
わざわざ手書きで書くことでしょうか。最初から印刷しておけばいいのに。

せっかくの気遣いと心遣いとちょっとの手間が、
逆に相手に嫌な思いを与える凶器と化すのです。

今日の教訓:余分なことは一切やるな。時間と信用を失うだけだ。

別にネットショップの店長に限ったことではありません。
すべてに共通します。その手間ひま、ズレていませんか?

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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