第1692滴 ~今ある3%に注力すること

コーチングを生業(なりわい)としている女性と会いましたが、
案の定、白髪まじりの頭頂部から後頭部へと鈍痛が走りました。

あまりにバカで。

「私は、その人の眠っている能力を引き出すの」と自慢げに言うその姿は、
この世のものとは思えないほど醜いものでした。まるで湯婆婆そのもの。

お前がそのまま眠ってしまえ!と思いましたね。

確かに、みんな生まれ持った能力の3%くらしか使っていません。
天才と言われた偉人たちでもせいぜい4~5%くらいです。

だから、3%をたった1%伸ばすだけで素晴らしい未来が訪れるのよ!と、
パテで塗りたくったような顔の湯婆婆は私に言いました。

おかしな団体に属して、中身のないマニュアルで勉強した連中が
一様に言うセリフです。

今、目の前にあるパソコンの機能の何%を使っているか?です。
きっと10%も使っていません。

でも、こうしてちゃんと書けるじゃないですか。
それを11%に伸ばしたところで「書く内容」は変わりません。

97%を掘り下げるのではなく、3%の中身を磨くことがすべてです。

また、仮に4%になったところで、30~40年間も
3%の能力の中で生きてきたので確実に溺れます。

どうしてこんな簡単というか常識的なことが分からないのでしょうか。
私には、そのコーチング婆が木曜日の朝の生ゴミにしか見えませんでした。

人間には寿命があり、あと数十年しか生きられません。
伸びるかどうか分からないような隠れた能力に構っている暇はありません。

今ある3%をどう使うか?どう磨くか?しか方法はないに決まっています。

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一┃筆┃後┃記┃
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車で飛騨高山へ行こうとした場合、
本来の機能の10%しか使っていないからと、

ボンネットを開けてエンジンをいじりますか?

アクセルとブレーキとウインカーさえちゃんと使えれば、
東海北陸道を走って飛騨高山まで行くことができます。

あと数十年、いや、数と十をひっくり返した
十数年しか寿命がない人も多いはずです。

そんな余命幾許(いくばく)も無い人間が、
つまらない努力をしてはダメよ。

人間の能力に限らず、パソコンも車もテレビも冷蔵庫も
90%以上の潜在能力を秘めています。

それを100%使ったとしましょう。
それでも、絶対に90%以上はどこかに隠れているはずです。

それをイタチごっこと呼んでいます。

若いおねえちゃんとお医者さんごっこなら嬉しいですが、
湯婆婆とイタチごっこで遊んでいる暇などないはずです。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。
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