久しぶりのロイヤル劇場で観た『或る夜の出来事』

何年ぶりどころか、何十年ぶりに入った日ノ出町のロイヤル劇場。最上級に懐かしい。

フランク・キャプラ監督の名作『或る夜の出来事』が上映されていると知り、
朝一番(10:00)の上映に間に合うようにと小走りでやって来た。

そして、誰もいなかった。しかし、この鼻を突くニオイが何とも言えずいい。

さらに昭和のままの座席。木製の肘掛に、倒したら起き上がらないシート。
ちなみに、入場料は500円。当然、入れ替え制であるはずもない。

上映15分前の閑散とした風景。ポツンと座っているのは当然、私。

上映中のスクリーンを撮った。久しぶりの映画館で思ったことは、ここまでの名作は、
劇場に足を運ぶまでもなく、むしろ自宅で1人きりDVDを観ているほうが愉しい。

わざわざ大きなスクリーンで見ず知らずの他人と一緒に観ることもない。
また「ジェリコの壁」が実にいい。1年に1回は観たくなるボーイ・ミーツ・ガールの傑作。

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