鳥羽水族館(三重県鳥羽市)2回目

ふと鳥羽水族館へ行きたくなった。後から分かったことだが、ちょうど1年前の
3月10日に今回とまったく同じような抑え難い強い衝動に駆られ訪れていた。

きっとそのような周期なのだろう。鳥羽に到着するや否や、鳥羽一番街にある
吉平で伊勢うどん(630円)を食べた。最近、うどんも食べられるようになった。

快晴の鳥羽。カモメの散歩道をいつもと同じく丁寧に歩いた。実に爽快だった。

1年振りの鳥羽水族館に到着。右手を走る近鉄電車も目を愉しませてくれた。

館内で最初に目に付いた美しいクギベラ。一緒に行った次女も釘付けだった。

美味しそうに餌をむしゃむしゃと食べているジュゴンのセレナ(♀)に癒された。

その隣では2月10日に逝ったじゅんいちの思い出写真展が開催されていた。

体験コーナーでは水面を浮遊するフグを掴んだが何気に弱っていた気もした。

土管に隠れるアナゴの尻尾を引っ張った。左手に付いた臭いが落ちなかった。

名前も知らない海水魚が、ずっと私の顔を睨んでは歯を見せて威嚇していた。

1年振りの水族館を3年分以上も堪能した後、風情ある赤福の支店に入った。

大好きな赤福餅の1つ目を食べている真っ最中に「津波警報」が発令された。

「高台へ行ってください」と愛想の良い店員に言われたが、まったく理解できず
ただ困惑するばかりだった。結局、愉しみだった夕食を諦めて帰ることにした。

ところが、津波警報のため電車の運行は見合わされた。鳥羽駅のコンコース。

3時間ほど待ったが動きそうもなかったので駅近くの戸田家に部屋を取った。

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