真清田神社と未完の川柳

仕事で使う川柳をカントのように歩きながら考えていたらJR岐阜駅のホームに一人きり立っていた僕がいた。カントと聞いてそれが哲学者だと理解できる理想的な人間は全国に何人いるのだろうか。

そのようなことを本気で考えながら列車に乗ったと思いきや、JR尾張一宮駅で降りていた。そこで僕は、鮮やかなマンホールに「君って美しいね」と微笑みながら撮影すると真清田神社を目指した。

あのマンホールにこの僕の熱いメッセージは伝わったのだろうか?そればかり考えていた僕だった。

そして、この僕が真清田神社の境内に立っているその理由をカントのように熟考したが分からない。

中途半端な紫外線攻撃にも嫌気が差して飽き始めたので本町商店街の鯉のぼりの下に潜った。うん、今になって気付いたが結局、当初の目的であった川柳は一句もできなかった。ま、いい一日だった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする