2011年06月30日(木)一覧

愛と追憶の扇子

扇子は「せんす」と読み、箪笥は「たんす」と読む。だが、反対に読みを漢字に
するとなると厄介だ。扇子はかろうじて書けるが、箪笥は3年掛かっても無理。

今まで寵愛していた扇子が大破したのでノスタルジックな後継者を購入した。

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第1942滴 ~今年の子どもの名前は、京にしなさい

殺人的に暑い今日この頃、ご機嫌いかがでしょうか。

私といえば、半径2メートル以内に近づいた人に危害を与えそうなほど
この暑さでイラ立ってます。ですから、絶対に近づかないでください。

ちょっと前のことですが、日本の次世代スーパーコンピューター「京」が
計算速度世界ランキング1位となりましたね。

これは非常にワンダフルなことです。

何がビューティフルなことかと言えば、どういうわけか世間の風潮は、

「ナンバーワンになることよりもオンリーワンを目指せ!」という
間違った路線を好むように思えてならないからです。

ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン~♪

という音程が外れた歌があるくらいですし。

みそラーメンにチョコレートをトッピングすれば、
街角のラーメン屋は明日にでもオンリーワンになれますよ。

でも、その需要は0なので確実に潰れますが。

今までに潰れたオンリーワン企業を嫌というほど見てきました。

しかしながら、ナンバーワンで潰れた企業は1社もありません。

オンリーワンでも需要がなければ生きていけない。
生き残ることができるのは、競合の中でのナンバーワンだけです。

だから、オンリーワンを最初から目指すことは、
塩ラーメンに森永のミルクキャラメルを入れることと同じなのです。

その需要は0だってばよ。

「我が社は競合他社(ライバル企業)のない市場を目指す!」というのは、
「さぁみんな、需要がない世界へ逃げよう!というのとまったく同じです。

要は、単なる頭皮いや、逃避です。

その道でナンバーワンになったら、さらに技術や独自の営業路線を築き、
その中でオンリーワンを目指せば怖いものナッシブルになるのだと思う。

つまり、オンリーワンになれる資格を有する者は、
今現在、ナンバーワンになっている人(会社)だけだということですがね。

社長が「我が社はオンリーワンを目指すんだ!」と朝礼で言ったら、
現実逃避しているんだと思ってまず間違いありません。明日はない。

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一┃筆┃後┃記┃
━┛━┛━┛━┛

ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン~♪

これは、人としての生き方としてはOKです。
しかし、商売のスタンスとしては大いに間違っています。

小6のとき、担任の小林先生が「1億円のコンピューターよりも
人間の頭のほうが凄いよ!」と言いました。

火事になったらコンピューターは燃えるだけだけど、人間の頭は、
体の一部として携帯されているので一緒に逃げることができるから。

12歳の僕は変に納得したけど、同じクラスの安藤君も戸田君も
三矢君も浅野さんもこんなこときっと覚えてはいないでしょうね。

小林先生、こんなに大きくなりました。

みどり病院で人生初のバリウムを飲んで健康診断を受けましたが、
周りから望まれてもいないのに申し訳ないくらい健康のようです。

ちなみに、私はナンバーワンでもオンリーワンでもなく、
オンリー58番目くらいを目指して地道に生きています。

では、また次回、お会いできることを楽しみにしております。
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※このメルマガに返信しても100%返事などあり得ません

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『ONE PIECE』をめくりながら

この暑さのせいで革のデスクマットが激しく反り返った。私にとっては熱中症と
同じくらい由々しき事態なのでリビングに下りて気分転換にコミックを読んだ。

近日中に安土城へ行きたいのだが、この殺人的な気候では物理的に倒れる。

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ざびえるということ

昨日、熊本空港の売店で買ったざびえるだがね。ちなみに、これは大分の銘菓だけどね。まあいい。案の定、午後3時を過ぎると小腹がすっげぇ空いたのでゴールドのほうをひとつ珈琲で押し流した。

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格好良過ぎる難攻不落の立ち姿に感動した熊本城(熊本県熊本市)

晩から朝にかけて土砂降りだった。激しい雨音のせいで4時には目が覚めた。

テレビの予報でも熊本市はずっと雨模様だと日テレの女子アナが言っていた。

しかし、そこは晴れ男。宿から一歩外に出てみると雨は無難に上がっていた。

すぐに今回の主たる目的でもある熊本城へ行ったが、その荘厳さに閉口した。

あまりに広大な城郭だったので正門が分からず、本来は鬼門であるところの
不開門(あかずのもん)から入城した。道理で人影がなかったわけだと納得!

石垣だけでも鳥肌が立つほど感動したが、それを打ち崩すほど蒸し暑かった。

壮大な自然も素晴らしいが荘厳な人工物のほうがさらに素晴らしいと感じた。

「暑いだろ、本当は徹底的に暑いだろ」と心の中で何度も繰り返し、同情した。

威風堂々の大天守と小天守。昭和35年に復元したものだが実に美しかった。

大天守から眺めた宇土櫓と遠くの金峰山たち。緑も映え、風も心地良かった。

天守から出て来た頃には厚い雲は消え、眩しい青が一面に澄み渡っていた。

本丸御殿の大広間。あたかも3Dで見ているかのような奥行きが続いていた。

本丸御殿の中で最も格式の高い昭君之間。大量のゴールドが印象的だった。

長塀側からの大天守。その形状ゆえに懐かしいアポロチョコレートを連想した。

頬当御門側からの大天守と小天守。心の底から晴れ男の自分を褒め称えた。

重要文化財の宇土櫓。創建当時から唯一残る現存櫓はあまりに美し過ぎた。

宇土櫓の最上階からの風景だが、金森さんの解説が風でかき消されていた。

「第三の天守」とも言われる宇土櫓だが、目を凝らせばカネゴンにも似ている。

しかし異様に蒸し暑かった。それもそのはず気温が体温に迫っていたようだ。

坪井川に沿う長塀。現存する城郭の堀の中では、最長の242メートルを誇る。

熊本城を後にして再び上通アーケード街。気になっていた蜂楽饅頭を買った。

好物の御座候とどこがどう違うのか分からなかったが、とにかく美味しかった。

ちょっと早いが空港へと向かった。空港内のりんどうで海鮮丼セットを食べた。

熊本城は「日本100名城」の中の92番。格好良過ぎるので絶対に再訪する。

ANAの機内だが、私の左横を通るキャビンアテンダントの匂いが素敵だった。

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柳ヶ瀬よりも遥かに活気があった立派なアーケード街(熊本県熊本市)

梅雨時だというのに毎年恒例「細野敦郎と行くスカイツアー」で熊本へ飛んだ。

1時間少々で熊本空港に到着するとリムジンバスで交通センターへ向かった。

そこから歩いて5分ほどの巨大な下通アーケード。柳ヶ瀬よりも85倍は凄い!

当然のようにかなり蒸し暑く、雨が心配だったが、今日のところは曇天だった。

アーケードから外れた小道もというか小道のほうが何気に風情と趣があった。

上通アーケード近くにある少しばかり和テイストな和数奇・司館に宿を取った。

内装もレトロな雰囲気を嫌というほど醸し出していた。1時間くらい仕事をした。

空腹だったので地元の若者に教えてもらったこむらさき上通中央店に入った。

何をもって王様なのか理解し難い王様ラーメン(600円)を食べたが、偏差値
50レベルでこれといって感慨もなかった。その名の由来のほうが気になった。

目の前には懐かしい路面電車。この電車とは反対方向に走る車両に乗った。

水前寺公園に向かったが、車内には好みの女性が乗っていたので緊張した。

それなのに、呆然とするくらいあっと言う間に水前寺公園に到着してしまった。

せっかくなので動画を撮影した。腕のいい床屋の散髪の如く整えられていた。

風情を楽しもうとしても「今晩は何を食べようか?」が脳裏から離れなかった。

とりあえず路面電車で熊本駅へ行ってみた。アーケード街と比べるとあまりに
粗末な感じゆえ失笑してしまった。だが、テイストが岐阜に近くて落ち着いた。

司館の女性スタッフから教えてもらった居酒屋だが、その店名から戸惑った。

とっくの昔に疲れ果て、死臭さえ漂い始めた51歳男と食い気の塊の42歳男。

刺身の盛り合わせ。「キッコイ」というのが意味不明だったが調べる気もない。

初体験の馬刺しは難無く食べることができたが、この先も進んでは食べない。

辛子蓮根は美味しかった。キンキンに冷えた生ビールのあてには最高だった。

腹が立つほど満腹になり、店を出た。ライトアップされた熊本城が美しかった。

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エースが死んだ

6月8日に我が家の一員となったルフィとエースの2匹だが、エースが死んだ。

この殺人的な猛暑のせいだと思う。短い付き合いだったが亡骸を土に帰した。

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問答無用に★★★だったうなぎ川貞本店の鰻丼@岐阜県大垣市

埼玉県熊谷市の気温が40℃近かったらしいが、体温を超えた時点ですべて同じだろう。大垣なう。

北から見ても南から見ても「ザ・老舗」という雰囲気をかもし出す『川貞本店』の暖簾をくぐった。

奮発して鰻丼を注文した。どうやらシラスの漁獲量が激減したせいで近日中に値段が上がるらしい。

あたかも関東ローム層のような土壌を丁寧に掘るとさらに中から濃厚な一片が現れて大満足だった。

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赤く塗りつぶせ

矢沢永吉のそれは『黒く塗りつぶせ』だが、こちらは鉄道路線を赤く塗りつぶせ。アマゾンで冊子を購入したので今日まで乗った路線を赤く塗りつぶしてみた。しかしながら、まだまだ乗り足らない。

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真夏日の夏至、あじろ亭のCセット(岐阜県岐阜市)

30℃を超える真夏日だと言うのに娘の自転車を漕いであじろ亭へ向かった。

汗がヴェスヴィオ火山のように噴き出すとナイアガラの滝のように流れ落ちた。

メニュー表をパタパタと団扇代わりに扇ぎながら、Cセット(ハンバーグ+チキン
カツ+ライス中)を注文したが、テイストが違ったのでもう行くことはないだろう。

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