2011年10月31日(月)一覧

意外に愉しめる鏡の中の困惑する自分

今日も物理的に一歩も外出することなく内勤だった。せめて精神的に外出するべくYouTubeでサーフィンしていたら、「あっ」と言う間に一日が終わりかけた。

目の前にやるべきことが山積みになっていると、どれから手をつけていいのか分からなくなり、涙が浮かんでくる。鏡に映ったその姿を眺めるもの愉しいが。

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第1946滴 ~ヤル気のない指導者

それでは今回は、お約束どおり三重県のT.A社長にだけお届けします。

個人情報保護の観点から、その他の善意の第三者は読まないでください。
しかしながら、あなたが悪意の第三者であれば致し方ありません。

今から6年前に中古車販売業を一人でスタートしたT.A社長。
それが今では従業員を14名も抱える立派な会社となりましたね。

売上も毎年順調に伸び続けました。ところが、それと比例するように
雑多な悩みもたくさん増えてきました。

その悩みの82%以上を占めるのが組織のあり方です。

社員10人、アルバイト4人の総計14名の従業員との関係が
どことなくギクシャクしているという極めて曖昧な相談を受けた私。

そっちへ行ったことがない私にどうやって理解しろというのでしょうか。

それはさておき、経験豊かな私には大体のことは分かってしまうのです。

多くの場合、一人で起業した人間は「ヤル気のある指導者」です。

これ、半分褒めていて半分けなしています。
その理由は23行下を読めば分かります。

ところが、従業員が増えて組織が大きくなってくると
多くの社長は「ヤル気のある支配者」と必ず変化してきます。

トップが支配者となった企業は、すべて大王製紙と同じです。

T.A社長、あなたの会社はあと2cmで大王製紙ジュニアです。

では、そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか?

どうせ誰も答えられないだろうからサッサと正解を言います。

答えは、「ヤル気のない指導者」になることです。

支配者ではなく指導者であるべきだという理由など
あえてここで説明しなくてもいいですよね。

では、どうして「ヤル気のない」がよいのでしょうか?

どうせ誰も答えられないだろうからトットと正解を言います。

ヤル気のボルテージが高ければ高いほど左右が見えないからです。

ヤル気など「○○をやれ!」と命令された従業員にだけあれば、
それで十分です。

イノシシの如く、真っ直ぐに突き進めばいいだけだから。

ところが、それが組織の長だったらどうでしょうか。

ましてや、元々一人で始めた事業なので、人の扱いもお金の使い方も
すべてにおいてド素人です。

いいですか、ヤル気がある奴ほど前しか見えないということです。

だから、そーいう浅はかな奴が何百万円もする金の壺を買ったり、
得体の知れない宗教団体に入ったり、私に相談したりするのです。

夢に溢れた最初の頃は、みんな「ヤル気のある指導者」ですが、
そこそこの規模になれば、必ず「ヤル気のある支配者」になるものです。

それは仕方がない。貧乏人が大金を握ったわけですから。

しかし、倒産したくなければピカチュウからライチュウに進化するように
いい加減、そろそろ「ヤル気のない指導者」に変わってみませんか。

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一┃筆┃後┃記┃
━┛━┛━┛━┛

ゼニガメからカメールという進化系を例にするのも考えたのですが、
これを理解できない頭の固い人が多いと勝手に思い、断念しました。

ちなみに、ゼニガメ → カメール → カメックスです。

ポケモンの進化系を見るたびに大昔、授業で習った
未然、連用、終止、連体、仮定、命令を嫌でも思い出します。

一種のトラウマです。

「已然形+ば」が私の人生に何をしてくれたと言うのでしょうか。

申し訳ありません。まったく久しぶりのメルマガなので、
どうやって終わればいいのか分からなくなってきました。

ヤル気云々を声高に問う人が多いですが、
ヤル気の方向性を考えたことはあるのでしょうかね。

むしろ方向性さえ正しければ、そんなものは必要ないと思うのですが。

では、また次回、お会いできることを楽しみにしております。
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※このメルマガに返信しても100%返事などあり得ません

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遠い鰻 ~ハーゲンダッツは二度笑う

やっと鼻呼吸がスムーズにできるようになった。だが、まだ万全の体調でないことに変わりはないし、これといって食べたいものも「鰻以外」はない。

鰻以外はない=鰻が食べたい。どうやらこの連立方程式を理解できなかったようだ。結局、バニラアイスに井村屋のゆであずきをトッピングして流し込んだ。

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今朝から間違いなく風邪をひく0.5cm前

普通の人間だったら市民病院のベッドの上だろうこの体。だが、不本意ながら異常な人間だったのでなんとかこうして有酸素運動が堪能できる。

とは言え、鼻先がツーンと痛くて食欲も2cmもなかったので、こんなときにしか口にできないハーゲンダッツのラムレーズンで最低限の栄養素を摂取した。

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来年のための熱い一歩

昨日から間違いなく風邪をひく2cm前だが、意地でも努力と根性と保険証で乗り切りたいところだ。悪しき体調でも個人事業主は働かなければならない。

マンチェスの会議室にて画期的な仕組みを構築すべく、今年になってはじめて真剣に打ち合わせをした。ただでさえ熱っぽいというのにさらに熱くなった。

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天空の古城、竹田城 in ひととき

昨日の新幹線の座席シートの背の網の中に「ご自由にお持ち帰りください」と赤い字で書いて挟んであったので言いつけどおりに持ち帰った冊子ひととき。

だが、決して無料だから持ち帰ったわけではなく、竹田城の特集があったから持ち帰っただけのこと。きっとこれが持ち帰り厳禁でも持ち帰ったに違いない。

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海遊館(大阪府大阪市)2回目

ふと海遊館に行きたくなったので新幹線で大阪へ向かった。もう鈍行電車にはいい加減、疲れた。とは言っても、利用したのはお値打ちなこだまだった。

アマゾンの大型魚水槽の前だが、隣の外国人がひどく喜んでいた。できることなら解説してやりたかったが、それができなかった。言葉の壁を実感した。

長椅子に腰を下ろし、ほんの少しの間だがボーっと目の前の水槽を眺めて過ごした。目を閉じると山積みの仕事が浮かんだ。重い腰を上げて次に行った。

ジンベエザメに癒されたが、彼には彼なりのストレスがあるのだろう。ところで彼(♂)で正しいのだろうか。そう思い悩んでいたら、ストレスが溜まってきた。

せっかくなので道頓堀界隈を散策した。平日の真っ昼間だというのに、戎橋の上には昆虫のような群れがあった。人のことは言えないが、もっと働いてくれ。

近くの千房で道頓堀焼とミックス焼そばを食べたら、予想以上のボリュームで計算外の満腹となった。海遊館探訪も一年に1回くらいはいいかも知れない。

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午前11時55分のペペロンチーノの後のロバート・B・パーカー2号

午前11時55分のペペロンチーノの後のロバート・B・パーカーをお気に入りのブックカバーで5分だけ愉しんだところでストーリはさほど進展しなかった。

この小説とは何の脈絡も関係もないのだが、8時ちょうどのあずさ2号で一体どこまで旅立ったのだろうか?と急に昔のたわい無い疑問が頭に浮かんだ。

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真っ青な絵の具の中に浮かび上がる郡上八幡城(岐阜県郡上市)

春先の花粉と真夏の徹夜踊りさえなければ、せいぜい2~3年くらいだったら住んでみたいと思う大好きな郡上八幡へ車で向かった。

吉田川に架かる橋の上から撮影した郡上八幡城。すこぶる快晴だった。

決して大したことはないと知りつつも、定番の宗祇水まで活字で「ぶらぶら」と書けるくらい無気力及び脱力系な観光態度でぶらぶらと怠慢に歩いた。

大きな土産物売り場にあった極めて美味しそうな食品サンプルだが、これが作り物とは分かっていても、本気でかじりたくなるほど見事な出来栄えだった。

しかし、これは本物の鰻。美濃錦のうなぎ丼は偏差値52レベルだった。

城への登り口にある山内一豊と千代の像。その背後には天守が垣間見えた。

その天守へと続く The Long & Winding Road を15分ほど掛けて登った。

大垣城を参考に造られたこの模擬天守は、全国的にも珍しい木造である。

天守最上階からの美しい眺めだが、郡上八幡を舞台にしたサスペンスドラマのほとんどはこのシーンから始まる。眼下の城下町で誰かが殺されるんだ。

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あしゅら男爵のようなスーパーカップはもう止まらない

ちょっとだけ意図的に体重を落とそうとランチを抜いた僕。その代わりと言っては何だが、計画的に抹茶のアイスクリームで喉を潤した僕。とっくに飽きてきたので井村屋のゆであずきを投入した僕。おかげで飲むように平らげた僕。いまだに缶切りを使うレトロな容器を眺めて何気に懐かしんだ僕。

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