空に映える和歌山城(和歌山県和歌山市)と大阪城(大阪府大阪市)

案の定、目覚ましが鳴る前どころか4時に起きた。おかげで仕事がこなせた。

最近、旅先のホテルではローカルTVを観るのが楽しみのひとつになっている。

ホテルの目と鼻の先にある和歌山城へ行った。これは重要文化財の岡口門。

岡口門をくぐった虎口から、宿泊したダイワロイネットホテルが見えた。

虎伏山に聳える大天守と小天守が、朝陽と青空に映えて100%美しかった。

重厚な楠門が天守への入り口となる。それにしても腹が立つほど快晴だった。

早朝ゆえに誰もいないし、想像以上に美しかったので一人ではしゃいでいた。

寒風吹きすさぶ中、天守最上階からの眺めを350度くらい歩きながら収めた。

5年前に復元された二の丸と西の丸を結ぶ御橋廊下は勾配があり雅だった。

江戸時代には藩主だけが渡ることができた御橋廊下を個人事業主が渡った。

また雅な西の丸庭園を一人きり歩いた。冷たい池の中の鯉が印象的だった。

けやき大通りから朝陽を背にした和歌山城を見上げた途端、くしゃみが出た。

一の橋が架かる大手門を最後に和歌山駅へと向かった。

森ノ宮で降りようか大阪城公園で降りようか迷っていたら森ノ宮を過ぎていた。

青屋門を立ち止まって舐め回すように眺めているのは私くらいのものだった。

逆光の大阪城と極楽橋。この距離の眺めがいい塩梅で実に素晴らしかった。

大阪城を観るたびに日本史を学びたくなるので急に三省堂へ行きたくなった。

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