第1968滴 ~ご愁傷様の社長たち

社長になったんじゃない、社長になってしまったんだ。
社長になれたんじゃない、社長にしかなれなかったんだ。

いずれにしても、あなたはジャンケンに負けたんだよ。

それも後出しジャンケンだったのに・・・。

とってもご愁傷様です。

そこで勢いついでに言うが「社員に認められよう」とする社長が真夏の夜の
電灯に群がる昆虫の如くたくさんいるが、そう思った時点で社長不適格者だ。

社員くんだりに理解され、認められる程度の能力ではとっくに終わっている。

そう思わないかね、木下君。

社員が「それって何!???」と首を傾げるような策を練られないようでは
5年先どころか明後日の晩御飯でさえも食べられるかどうか分からない。

だからといって決して社長が特権階級で立派だということではない。
社長と社員(サラリーマン)とでは、ステージが違うということだ。

ただ、何が違っても構わないがベクトルだけは統一しなければそれで終わる。

会社を仲良しの集まりのハーレムにしたいと願う社長は多いが、
社員はそんなことなど望んではいない。いい加減に目を覚ませ。




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一┃筆┃後┃記┃
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それが正解かどうかは別にして、社員が思いも寄らない発想ができなければ
社長でいる資格はないし、この先、会社自体もままならなくなるだろう。

だというのに、社員に来期の計画を立てさせたり、
意見を聞くという社長がほとんどだ。その時点で終わっている。

また、ちょっとでも認めてもらいたいという社長が実に多いねぇ。
そんなに孤独で寂しいのだろうか。

だったら、社長なんかサッサと辞めてしまえばいいのに。

では、またいつかお会いできることを楽しみにしております。
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