今日は大垣くんだりで珈琲三昧だった。美味しい珈琲は実にいいものだと思った。波長の合う人との会話もステキだった。こんな日があるとハッピーを感じる。ついでにラッキーも感じたいところだ。
(何気に関連がありそうな過去のコンテンツ)
美味しかったきしめん きしめん。美味しかった。これ以上、どう表現していいのか分からない。きしめん。美味しかった。 […]
単純作業の一日の食事はきしめんだけでほぼ十分 昨晩は餃子を食べすぎたためか朝からずっと胃が重かった。そして、異様に眠かった。ってことで、きしめんの上にバローのかき揚げをトッピングして食べた。これだけでほぼ満腹になった僕だった […]
きしめんとままかり もう少しの辛抱だが、外壁塗装のシンナー臭で頭全体と耳周りに鈍痛がする。 一歩も出ていないため食欲もなく、きしめんとままかりを食べて一日を終えた。 […]
雨の日の午後に天ぷらきしめんを作った謎 息抜きをしようとテレビを点けたら無性に醤油ラーメンを食べたくなった。が、きしめんを作った。醤油ラーメンとの因果関係は未だに判明していない。きっと時代が僕にそうさせたのかもしれない […]
限りなく0に近いピュアホワイトのカロリー補給 ふ、午前中だからと油断して岐阜駅までの往復40分間ほどを歩いたら100%吐きそうになった。いいかい、マジで。冷たいきしめんをすすると安い粗悪なビタミン剤より効き目があった気がした […]
すする男 とても心地良い真っ昼間だったので一気呵成に仕事を片付けるつもりでいた。ただ、物事と南半球の磁石は思う方向には進まないとつぶやきながら白く平ぺったい麺をただひたすらすすった僕だった […]
雨の物語:きしめん編 雨で物理的に頭が痛くなった。さらに精神的にも頭の痛くなることが重なった。ジッと手を見た僕。手相は何も物語ってはくれなかった。雨はまだ降っている。仕方ないので太いきしめんをすすった […]
真夏のきしめん 昨日のこと、長女が会社の同僚(♀)を5人も連れてきやがった。そして、優雅に泊まりやがった。ガヤガヤと落ち着かなくて満足に仕事もできなかった。ってことで、真っ昼間にきしめんを食べた […]
0か100か 雪が降った。大雪とまでは至らなかったが、とにかく鬱陶しい雪が降った。ってことで、今日は139歩くらいしか歩いていなかったので晩ご飯は質素に「お餅&玉子・イン・土鍋きしめん」を食べ […]
あなたがいないと困る人 会社にとって必要不可欠な存在は社長たった1人であり部長や課長などは「その人でなければ会社が成り立たない」というケースは237-165-72、つまり0だ。この際、3645×0でも可 […]