2014年06月30日(月)一覧

相手の気持ちを理解する必要など1ミリもない

午後の私は機嫌がいい。ゴマブックスから電子書籍の印税が振り込まれたからだ。なんと790円。丸亀製麺で天ぷらをトッピングしたら「う~ん、おむすびは・・・」と躊躇しそうな金額だぜ。だが、1冊の定価が80円だから3万冊くらいは売れたのだろうか。ちなみに、戦時中の配給のように並ばせる丸亀製麺になど入ったことはない。はい、巻頭文はここまでです。「うちの社長って社員の気持ちがまったくわかってません」と嘆くOLがいた。ハハハ、私は腹を抱えて笑ったよ。そこで江川と西本の話をした。ある番組で巨人時代に犬猿の仲と言われた2人が対談した。西本が「ドラフト外で苦労して入った選手の気持ちが分からないでしょ?」と江川に尋ねたら「ハハハ、全然分からないなぁ」と江川は一蹴した。江川は凄すぎると私は思った。そう、一流は二流の気持ちを理解できないし、理解する必要もない。理解した時点で二流になってしまうからだ。それと同じく、社長は社員の気持ちを理解する必要など1ミリもない。なんとなく気も晴れないため、今日も物理的に一歩も外へ出なかった。岩のりを食べたが、発生して間もない口内炎に沁みてモーレツに痛かった。

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篠田先生の金言

約30年前のことだが、3つある試験コースのうち1つしか覚えなかった僕は、まんまとヤマが外れて自動車学校の仮免試験に落ちた。そのとき教官に「道を覚える能力と運転技術は別だ」と言い放ったことは前にも言ったよね。それが原因で僕、本当は車校を中退させられそうになったんだ。それを救ってくれたのが担当の篠田先生だった。追加補習の際、助手席に座った篠田先生は鼻垂れ小僧の僕にいろいろと語ってくれた。ちなみに、若僧を誇張した表現であってリアルに鼻は垂れてはいない。「青信号の意味は?」「進めではなく進んでもいいです」「で、バックギアは?」「は?バックするためのものです」「後ろに走ることはないな」「はぁ。。」「方向転換するためのギアだよ」と先生は笑った。「直線の道をアクセルをベタ踏みして飛ばすことは誰にでもできる。少し後ろに下がって上手に方向転換できる人間になれよ」と言ってくれた。天国の篠田先生、その節は本当にありがとうございました。まだご存命だったらすびばせん。

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ちらし寿司で気を散らす

特に今日は致命的なくらい腰痛が凄まじい。立っても座っても激痛が走る。痛みを散らそうとちらし寿司を食べたが当然、1デシリットルの気休めにもならなかった。

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毎週土曜日の心の微調整(この僕に心があればの話だが)

初老の僕が理不尽なくらい艶々しているその理由をタダで教えてあげよう。ズバリ!毎週土曜日に心の微調整を行っているからだよ。そのとき心があればの話だが。やっていることは2つ。それは「アップデート」と「アップグレード」だよ。アップデートとは、基本は変えずに細かい更新や修正を行うこと。その一週間で様々なことが起きたよね。生きていれば必ず何かが起きたはずだ。その際、新たに見つかった不具合や問題点などを修正しながら自分の心の環境を「最新の状態」に整えるんだよ。また、バージョンアップとも言い換えられるアップグレードとは、基本部分を含めて大きく変更すること。これは器(身体)や今後の方向性などを変更するので滅多に行わないが、ザッと全体をスキャンしてバグのチェックはやってみる。なんだか今日の僕ってIT系のイケメン起業家みたいだよね。ふ、確実に気のせいだよ。そこでだ、君たちも週に一度くらいは上記の2つを意識してみるといいよ。ま、あくまでも心があればの話だけどね。

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初老ともなれば食べ物にしろ人間関係にしろ大いに偏食すべし

そろそろ流動食に依存しそうな僕が全国の美味しいものをそれなりにレポートする初老バンザイ!シリーズ第1弾。今回は、4月に岐阜駅構内にオープンした「IPPUDO RAMEN EXPRESS」だ。ちなみに、僕の味覚は甘いか辛いかしか判別できないから、よい子のみんなは絶対に信用しないでね。僕が食べたのは「元祖博多とんこつ」と「チャーシューまぶしごはん」。この他にしょうゆ味とみそ味があったけど、とんこつにしょうゆとみそというのは、フランス料理にバルサミコ酢と旭ポンズをかけるようなものだろ。私の中のジョーシキでは考えられないので却下した。う~ん、それらしいグルメレポートって感じになってきたよね。肝心の感想だけど、フツーのラーメンだった。ふと思い出したんだけど僕って「細麺ちぢれ」しか食べられなかったんだよ。ゴメンね、こんな偏食野郎で。でもね、それが食べ物にしろ人間にしろ、いい年こいて好き嫌いのまったくない人間など逆に信用できないよね。〆はサーティワンだぜ。

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経年変化(ウィズ・エイジング)のススメ

いつも思うのだが「見た目の美しさ」を武器にしている女性って致命的に痛々しいよね。昨日より今日、今日より明日と確実に細胞は破壊されているわけだから苦しいだろ、辛いだろ、モヘンジョダロ。すると必ず「私は違うわ!」と声を荒げる奴がいるが、お前は妖怪か。早く人間になれるといいね、妖怪人間ベラ子。もし私が女性だったら見た目よりも徹底的に内面、特に頭の中を磨く。そーすることで短い白髪(はくはつ)がより知性的に輝いて見える加藤タキのような美人となる。一方、男はと言えば、細胞の劣化を都合よく「渋さ」に化学変化させることができる。それが今日の私だろう。無駄に前フリが長くなってゴメンね。そう、美容室でカットしたばかりの私は春の逆光のようにまぶし過ぎて、美し過ぎてベリー・デンジャラスだぜ。KOTEEのトイレに入った僕は、鏡の中の自分を見つめながら「おぉぉっ」と嗚咽した。ハハハ、笑いたければ笑えばいい。こうして自分をおもちゃにして遊んでいると退屈しないし原価は0。

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原価は0の鰻

ワールドカップ関連の記事に「GL」という英文字が必ず入っているが、その意味がまったく分からなかった。そこで安易にググらずに創造力を働かせて導き出した結果、「Goal Line(ゴール・ライン)」と「Girls Love(ガールズ・ラブ)」くらしか思い浮かばない僕だった。いいかい、マジで。結局、グループ・リーグのことだったのね。そこでだ、サッカーの試合時間と同様に、生きていく上で最も効率の良い時間単位も90分なんだ。睡眠でもそうだ。眠りに入ると最初にレム睡眠が始まり、しばらくすると深いノンレム睡眠に入る。そのサイクルが約90分だ。睡眠時間が6時間の人の場合、それを4回繰り返していることになる。今日の僕って説得力があるよね。では、トドメを刺そう。僕の大好物の2人以上が殺される2時間ドラマだが、CMを抜くと90分なんだよ。そう、人間の集中力は90分が限界だ。つまり、90分で結論が出ない問題は、1年間考え続けても絶対に出やしないということだ。今夜はいただきものの鰻を丼にして食べた。とても上品な味だった。こんな原価が0の日がずっと続けば間違いなく幸せだろう。

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じゃがいもドーナツ

気分転換と小腹を満たすために大量のじゃがいもドーナツを作った。練り出すと面白くて止まらない。揚げたては最高に美味しかった。

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米沢城と上杉伯爵邸(山形県米沢市)

山形の朝は、昨日とは打って変わって絵具で描いたような青空となった。

案の定、まだ胃が重たかったが、熱い珈琲を飲むために軽く朝食をとった。

鈍行列車で米沢駅に到着し、レンタサイクルで米沢城へ向かった。

毘沙門天の上杉謙信公の銅像が青空の下、鎮座していた。

真っ直ぐな上杉神社は、やはり何かしら威風堂々たるものを感じた。

米沢と言えば、質素倹約で知られる上杉鷹山が有名だろう。

博物館も堪能した後、昼食を取るために上杉伯爵邸を訪れた。

月の膳を食べた。正直、料理はあまりたいしたことはなかった。

しかし、文化財だけあって建物はかなり重厚で趣のある立派なものだった。

米沢も一泊してゆっくり散策したくなるいい街だった。

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山形城と最上義光歴史館としあわせや(山形県山形市)

毎年恒例の細野さんとの今回の旅行先が山形だった。

東京で途中下車して江戸城を訪れた。しかし、2時間では全然足りなかった。

午後3時。ひとまずホテルメトロポリタン山形にチェックインした。

顔を洗うとさっそく歩いて山形城へ向かった。

想像以上にいい雰囲気だった。もっと大々的にPRしてもらいたい。

さらに山形城のすぐ傍をJRが走る光景はマニア垂涎のシーンだろう。

それまでの小雨も止んで涼しくなった。歩き回るには絶好の天候となった。

毎度のことだが、病的なくらい太い柱に抱き付きたくなる衝動にかられる。

今の山形を作った最大の貢献人・最上義光公の銅像があった。

家の近くにこのような場所があったら足繁く通うのに、といつも思う。

少し奥まった場所に山形市郷土館という荘厳な洋館があった。

どうやら重要文化財のようで、旧済生館本館という病院だったらしい。

この後、最上義光歴史館を訪れたが、感動するくらいかなりよかった。

最上家を堪能した後、駅前のしあわせやという居酒屋で大いに飲み食いした。

確実に3日分くらいは食べた気がした。胃が重くて仕方なかった。

とは言いながら、せっかくなので名物の板そばを駅構内の三津屋で食べた。

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