2014年09月30日(火)一覧

トンビはタカを生まない

今回は「親バカはバカ親」という話だよ。秀吉は50歳を過ぎて授かった跡継ぎを溺愛したが、これに似たような境遇の社長をたくさん見てきた。「やっと後継者ができた。これからもっと頑張るぞ!」と満面の笑みのあなた、「バトンタッチをする前に参観日にも間に合わないじゃん。それどころか幼稚園の運動会で張り切り過ぎて心臓発作を起こすなよ」と、ここまで出そうになった僕だった。それにね、お宅の子はとても社長の器じゃないし、なったところで潰すだけだ。だって親が親だから。トンビは絶対にタカなど生まん。例えば、金メダリストの室伏広治だが、父親は「アジアの鉄人」と呼ばれた室伏重信。そこで、母親って知ってる?母親はね、オリンピックやり投でルーマニア代表の選手だった人だ。僕はスゴイと感心したよ。父親である室伏重信は、アジアの血だけでは勝てないと思い、超一流の妻を選んだのだろう。このようにすぐれた後継者は「作り出される」ものだ。トンビのDNAが嫌ならタカを連れてくるこった。

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和菓子屋の売上を伸ばすには?

例えば、「和菓子屋の売上を伸ばすには?」と聞いたら「旨い商品を作る」と答える奴がほとんどだろう。それだと偏差値26レベルだ。僕なら「滞留時間を増やす」と答える。貴金属店の椅子に座るとちょうどショーケースが見渡せる高さになっている。それが最も心地良い高さで当然、滞留時間は長くなる。長くなれば、さらにもう一品購入する確率も高くなる。イオンモールでほぼ一日を過ごす人も多いが、そこに落とすお金も結構多い。だから、お目当ての和菓子を買ったらとっとと帰ってほしいと言う店主はダメ野郎だね。その反対にココイチの座席はほぼ直角。ってことは、「どうせおかわりなんかしないだろうからサッサと帰りやがれ、この低所得者どもめが」という暗黙のメッセージが込められている。また、コメダの人気を陰で支えているのは、ずっと長居ができる椅子だ。商品の充実も結構だが、そこに滞留したくなる心地良さも大切だ。画像しか貼っていない君たちの投稿の滞留時間はせいぜい3秒がいいところだろう。

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ウソは徹底的につき通せ!失敗は死ぬ気で隠し通せ!

今回は「正直者は絶対にバカを見る」の具体例を挙げた話だよ。「お前がやったんだろ。正直に言えば今回だけは許してやる」と上司に迫られて、「はい、すみませんでした」と正直に謝った君。すると、たしかに今回のことは許してもらえるかもしれないが「そんなことをする奴とは今後の付き合い方を考え直そう」と絶対になる。その日から君は立派な前科者さ。「加代子、僕には本当のことを言ってくれ。過去に彼氏はいたんだろ?いいんだよ、いるのがフツーなんだから。僕の前では正直な君でいてほしいんだ」とささやかれ「えぇ、本当はいたの。不思議ね、あなたの前では素直な気持ちになれるわ」と言った日にはジ・エンドだ。そんなもん正直に言って誰が得するの?加代子の元カレもいい迷惑だろ。「ウソは徹底的につき通せ!失敗は死ぬ気で隠し通せ!」が人生の鉄則だ。偽証罪が適用される場面を除けば、みんなのためにできるだけ上手にだまし通すことだ。正直者は自分がバカを見るだけでなく、周りにも迷惑をかける。

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5年は楽しく付き合える三次元の仲間の作り方

過去に「社長のファンクラブ」を7つほどプロデュースしたことがある。どんな社長でもそうだが、自分が主役になれない会合には参加したくないという特性がある。そーいう自己中心的な奴しか社長になどならない。そこで、都合の良いメンバーを揃えてファンクラブを作ってやった。重要なポイントは、絶対に8人以下にすること。この人数がメンバーが全員と話せる限界であり、それを超えると「なんかつまらん・・・」という奴が必ず出てきて空中分解を引き起こす。また、15人以上の会は確実に消滅する。もっと肝心なことは、1つのカテゴリからメンバーを揃えないこと。例えば「FBをやっている人限定」にすると、「○○のコメがどうのこうの」とか「○○さんと□□さんってデキてるの?」といった大人の幼稚園になってしまうからだ。できるだけ建設的な会話を楽しむためには仕入先、同級生、酒屋の店主などバラバラのカテゴリからメンバーを揃えたほうがいい。これで5年は楽しく付き合える三次元の仲間ができる。

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タラレバ防災訓練発想法

今回は「タラレバ防災訓練」について話そう。長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火した。心配しないでほしい、名古屋に快速電車で18分で着く岐阜市はノープロブレムだ。以前は死火山や休火山だと思われていた御嶽山が何の前兆もなくまさかの噴火。これにより被害に遭われた方には誠に不謹慎な話かもしれないが、そーいうことを想定しなかった罪もある。そもそも交差点に立っていただけで交通事故に遭った場合でも「そこに居た罪」を唱える私だから仕方ない。となると、いつ噴火してもおかしくない活火山の富士山に笑顔で登る奴の心構えはどうなのだろう。自己責任という薄っぺらな言葉が大好物の日本人だったら、そこまで自分で責任を取れ。私は、大好きな水族館へ行っても「この大水槽のガラスが割れたら」とか動物園では「もしライオンが脱走したら」と武井壮が世に出てくる前から数多くの猛獣たちと闘ってきた。そして当然、連戦連勝だ。日頃から最悪の状況を想定し、それを愉しむことも防災訓練のひとつだ。

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奥玉への提案 ~脱・夫の小遣い制

私は生まれてから一度も小遣いをもらったことがない。あれってエサみたいで「乞食か?」と思えて仕方ない。幼い頃は欲しいものがあれば親に言えばよかったし、今では湯水の如く使ってもOKだが、そもそも原資がない。ハハハ、元手がないと何ともならん。しかし、月5万円の小遣い制に甘んじている世の夫たちよ、君たちが出世もできず、うだつの上がらない人生を送っているのは慢性的に抑うつされた小遣い制のせいだ。諸悪の根源は妻なんだよ。私は、そーいう妻たちを軽蔑して奥玉と呼んでいる。「だって妻のほうが数字に強いし」と嘆くダメ夫に告ぐ、50円引きになるからと夕方5時にスーパーへ駆け込む奴のどこが数字に強いんだ?それは数字に細かいだけだ。1パック100円の卵に群がる奥玉に提案だが一度、夫の小遣い制をやめてみたらどうなんだ。まずは試してみるんだよ。最後に1949年のアメリカ映画『オール・ザ・キングスメン』の中の言葉を奥玉に贈ろう。「卵を割らなければ、オムレツは作れない」。

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違いが分からないどころか味も素っ気もないバツイチ女

バツが付く人生ってどうなのだろう?戸籍謄本のバツと期末テストのバツとどっちが重いのだろう?昨夜、それを解決すべく二文字屋のひつまぶしを食べた同世代の2人だった。まなぴー@山内真菜美49歳。違いが分からないどころか味も素っ気もないバツイチ女。「味も素っ気も」は、味の素に似ている。僕より1つ年下だから同い年と書けないところがイチイチ残念だね。問1:「会議に自分だけ遅れて何とも(○○○○○)思いをした」の(  )を埋めよ。答1:ばつが悪い。問2:軽妙な熊本弁のしゃべりで人気を集めた和服姿の役者名を答えよ。答2:ばってん荒川。もう、君たちってイジメっ子は・・・。僕の大切なマナティいや、まなぴーをどれだけイジメれば気が済むんだい。ま、イジラれるうちが華だ。嫌いな奴など話題にもしないし、好きでも嫌いでもない奴なら一切無視。まなぴーよ、枯れない花はないが、咲かない花はある。一度、咲いただけでも御の字だ。昭和40年生まれの君だけど39会に入れてあげよう。

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お金持ちの悲劇 ~サラリーマン感覚を大切にしよう

今回は「サラリーマン感覚を大切にしよう」という話だよ。その前に、今日からリニューアルオープンしたイオンモール各務原へ行きたくてたまらない僕がいる。今から8年ほど前、僕のメルマガの読者だった名古屋市在住の社長から食事に誘われたんだが、その社長はすっげぇ大金持ちでこの僕に「うちに来ないか」と誘ってくれた人物なんだ。やはり成功者は見る目があるよね。この僕を高級優遇で誘ったわけだから。その額は当時のメルマガに書いたから、それを知っている奴には杉山様検定永久師範代資格を授けよう。2000万円を超えるベンツ、豪華クルーザーなどを所有し、その食事の席にはJALのCAのような女性社員を2人連れて来て、目の前にはフルコースのご馳走が並んでいた。そのとき「杉山さん、何か楽しいことない?」と社長は言った。正直、この状況より楽しいことを言う自信がなかった僕は「お金持ちって可哀想だなぁ」と純粋に思った。そのため独立した今でもサラリーマン感覚を大切にしてる僕がいる。

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「負の貯蓄」を個性に変えろ!

重い車は道路に負担をかけるため重量税が高い。だったら人間にも重量税を課したらどうなんだ。国内線の飛行機では1人につき機内荷物は10キロ以内だが、体重が60キロの乗客の荷物が1キロ超過したと指摘する前に80キロの乗客に「痩せろ!」と注意すべきではないだろうか。そんな奴が歩いたら真夏のアスファルトがグニャグニャだぜ。そこでだ、君たちにも「自分にとってマイナス」と思う部分はあるよね。だったら、それが肉体的or精神的な部分であろうともっと強く打ち出せばいい。マイナスにマイナスをかけるとプラスになる。個性、個性とバカの一つ覚えみたいに安い世間は言うが、その個性の定義って一体何なんだ?誰も答えられないような代物なら、自分の「負の貯蓄」をすべて個性に変えればいい。今までに犯した間違いや失敗は見せようによっては魅力となる。だが、その「負の貯蓄」を隠したりするとマイナスにマイナスを上乗せしたことになる。それをコンプレックスと言う。片桐はいりのエラを見習え。

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バカの壁

今回は「バカの壁」について語ろう。「残念な奴だなぁ、ここで終わっていれば87点だったのに、次の一言で34点になっちゃったよ」という場面に遭遇したことはあるだろう。それを私は、越えてはいけない「バカの壁」と呼んでいる。だが、さすがに「それを言っちゃあオシマイよ」という「明らかに一言多い」言葉を吐く奴も少ない。最近、多いのは、その分野の勉強どころか中学校の授業にもろくについて行けなかったくせに「勝手にプロファイリングするバカ」だ。「杉山さん、何か思うところがあるよね?心境の変化があったでしょ?」という感じだが、そりゃ僕だって「今日の晩ご飯どうしようかなぁ?」と悩むことはある。その程度の心の変化に過剰に反応して鬼の首でも取ったかのようにこれ見よがしに相手の心の境界線に土足で踏み入ることも「バカの壁」の越境行為だ。察することができない奴に心理分析は無理。また、もともと30点の奴は何を言ったところで30点なのでそいつには「バカの壁」すら存在しない。

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