思い出を語るんじゃない

チマチマしたことから相手の力量を見極める事例をチェルシーのように君たちにも教えてあげたい。例1:下野社長「コラーゲン不足の畠山君、午後の商談だが、先方は何時に来社する約束なんだ?」畠山「社長、デニーズのスイーツの領収書は経費に計上されません。そこで先方の北村専務ですが、雪に埋もれた三沢基地から午後2時、3時半いえ2時半かしら?」例2:島田店長「芙美子ってば、スワローズの応援ばっかしてないでちゃんと在庫管理もしてよね。あなたのせいで今年のももだまの販売計画が狂っちゃったじゃないの。今、シロップの在庫は倉庫にいくつあるの?」芙美子「はぁ、スワローズは最下位なんです。倉庫にはたしか・・・あったかな?」例3:・・・もうこれくらいでいいや。つまり「相手で自分の記憶力を試そうとするな。はっきりとした答えが出なければ、手帳を見るとか今すぐに電話で確認しろ」っちゅうこっちゃがな。放っておけば、延々と「たしか・・・」「きっと・・・」「おそらく・・・」などと思い出そうとするが、思い出の中に正解は存在しない。