2014年12月21日(日)一覧

見事に全部茶色の名古屋めし

イリオモテヤマネコの数よりも少ない僕のイツメン友達は、昨日から一泊で京都へ遊びに行った。どうやら1軒の町屋を借りたようだ。当然、一部のマニア限定で人気者の僕も誘われたんだが、遠方からの来客というやんごとなき事情があって断った。不安だ。今回の件で「付き合いの悪い奴だなぁ」と思われたらどうしよう。このままだと佐渡島のトキよりも稀少な絶滅危惧種友達になってしまう。あぁ、目を閉じれば孤独の「こ」の字がまぶたの裏側にハッキリと浮かんでるるる~♪はい、愛と涙と惰性の巻頭文はここまでです。一昨日、昨日と続けてやんごとなき事情で名古屋へ行った僕だった。JRの快速で岐阜から18分の距離とは言え、2日間も続けて名古屋へ行くと全身が味噌臭くなってあかんがね。それに食うもんが全部茶色だぎゃ。ほら、ごらん。名古屋市内の飲食店で梅林中学の写生大会を開催したら茶色の絵の具だけで描けるがね。僕、はだか祭がある稲沢市と味覚を失う名古屋市内には住みたくない。あぁ、京都の夜は楽しかったのかしら。

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寄せて上げて谷間を作ってさらに寄せて上げる

上司が部下に「おみゃあさんの日頃の頑張りはよーわかっとるで。そんでも今回の仕事は感心できんであかんわ。まぁ今度からはちーと気ぃ付けてちょうよ」と言った。大変申し訳ありません。名古屋弁と岐阜弁のニューハーフで書いたら気分が悪くなりました。これを標準語で言うと「君の日頃の努力は買っているよ。でも、今回のプロジェクトは残念だった。次からは気を引き締めてやれよ」だね。では、それと「今回のプロジェクトは残念だったな。次からは気を引き締めてやれよ。君の日頃の努力は買っているからな」とで比較した場合、部下からすれば後者のほうが少しだけヤル気が増すよね。これは「上げてから落とす」より「落としてから上げる」ほうが心理的に救われるからだが、これの上級編を教えよう。「君の日頃の努力は買っているよ。でも、今回のプロジェクトは残念だった。次からは気を引き締めてやれよ。君だけが頼りなんだからな」という具合に「寄せて上げて谷間を作ってさらに寄せて上げる」と効果的だよ。そこで昨日は遠方からの客人と名古屋城を訪れた僕たちだった。

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古代エジプト文明に見習う商売のヒント

三重県伊賀市で印刷業を営むM君から「もうダメかもしれない」と連絡があった。以前、M君には「ネットが盛んになればなるほど紙の需要も増すので絶対に印刷業は生き残る」と言った僕だった。そう、僕がおっしゃったことは100%正しかった。古代エジプトのパピルス(巻物)が残っているくらいだから記録を後世に残すには紙は最高のツールだ。磁気データなど一発でパーになる。だが、ラクスルのような激安ネット印刷会社が出現したためにM君のようなアナログッキーな印刷会社は窮地に追い込まれた。そこでM君には「今は缶切りを必要としない缶詰が多い。現にうちの娘たちは缶切りを使ったことがない以前に缶切りという存在自体を知らない。昔はキャンプで缶切りを忘れて困るのが定番の悩みだったが、今ではその心配すらない。だから、M君の会社がなくなったところで誰一人、困らない。これからは缶切り不要のイージーオープンの缶詰に対応しよう」と例え話で説明した。だから、紙の需要は絶対になくならない。

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老いとの遭遇

今回は「老いとの遭遇」だよ。君たちは「自分は地球の一部」だと感じたことはあるだろうか。私は頻繁にある。まずは下着も脱いで素っ裸になるんだ。そして、鏡の前に立つ。自分の全身を鏡で見ることなどほとんどないよね。でもね、泣いたり笑ったりするのもこの体。美味いとか不味いと感じるのもこの体、だよね?そして、いかに衰えたかを自分の目で確認する。いくら腕立て伏せや腹筋で鍛えたところでインナーマッスルは付かない。ゆえに内臓は下がるため下腹が出る。ジムで鍛えた筋肉は毛細血管を増やして心臓に負担を掛けるだけだ。掃除や通勤など日常生活の動作だけで生きるための筋肉は十分に付く。全身を眺めていると「いつかは土に還る」と感じ、爪や髪の毛1本でも愛おしく思える。この先の20年間をこの体でどうやって生き抜こうか?と考え始める。すると、キレイに着飾ったり、見栄を張ることの虚しさを痛感する。人間、裸で生まれて裸で死んで逝く。まずはありのままの姿を認めることからすべて始まる。

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オレ、山田。ユー、そこんとこ夜露死苦!

気になったものをメモ代わりにバシャバシャとスマホで撮影している僕がいる。そこでだ、画像の整理をしていたら5日前に泊まったホテルのお部屋係の立て札があった。さぁ、一体これの何が気になったのだろうか?ま、どうせ分かりっこないからサッサと言おう。シャチハタの無機質な押印だけなら無記名のほうがまだマシだ。「ケンカ売ってるのか?」とまともな私には思えてしまう。下手で上等、手で書きやがれ。よく「私って字が下手だから」と逃げる奴がいるが、丁寧に書けば下手でも100%誠意は伝わる。いいかい、「下手」と「汚い」はカバとバカほど違うよ。あとね、「山田」は名前じゃないんだよ。「杉山」も「弘道」も名前じゃない。「杉山弘道」で名前なんだよね。フルネームが名前だ。ましてや初見の客に対してシャチハタで「山田」とだけあるのは、「オレ、山田。ユー、そこんとこ夜露死苦!」とケンカを売っているとしか思えない。下手でも丁寧な仕事には好感が持てるが、粗雑で無機質な仕事は0以下だ。

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鬼門であり敵地でもある大垣での忘年会

選挙が終わったから言うが、それが自分の役目でも仕事でも何でもない奴の「只今、○○候補の事務所にいます。○○さんはどーのこーので素晴らしい人です!」というマスターベイティブな投稿を見るたびに反吐が出た。もちろん、「投票に行ってきました」という事後報告の投稿にも反吐が出た。特に理由はない。「大嫌い」には理由があるが、生理的に受け付けない場合には「反吐が出る」か「虫酸が走る」だ。強いて言えば、○○候補とそいつのツーショット写真の場合、そいつの貧相な売名行為と思ってしまうからだろう。そこでだ、昨晩は鬼門の大垣で忘年会だった。ハードボイルド・イツメン50。薄い心を特価のヒートテックで隠した男たち。5人の平均年齢はちょうど50歳でイツメンの「メン」は「メンバー」と「メンズ」の略だ。ま、一人だけ大垣市役所の手違いで戸籍上は女性となっているが、その計り知れないパワーは往年のプロレスラー@ジャンボ鶴田並みよ。それでは、良いお年をお迎えください。明日に続く。

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実直な社員の大いなる勘違い

今回は「社員の大いなる勘違い」だよ。先日の話だけど、先日と言っても3年前だがね。たしかに3年前でも先日には違いないよね。「つい先日」と「先日」とでは実際には何日くらい差があるのだろうか。だから、それについてのコメントは一切要らない。ある衣料メーカーに勤めるS君が「うちの社長は愛社精神が薄いんですよ。だって、ジバンシーのスーツを着てるんです」と真顔で言った。ハハハ、アホ!そんなことは当たり前だ。ユニクロの柳井社長がユニクロのスーツを着る必要はないどころか、彼のウルトラライトダウン姿の私生活を見たら世界中がひくぞ。A君の脳ミソの中に八丁味噌を混ぜて発酵させたい。アクアで通勤する豊田社長を見てモチベーションが湧くトヨタの社員は0だ。豊田社長がBMWに乗ろうがフェラーリに乗ろうがOKだし、キヤノンの社長がパナソニックの冷蔵庫を使っても構わない。だってキヤノンは冷蔵庫を作っちゃいないんだぜ。一体、何を食えばそんな愚かな発想が生まれてくるのだろうか。

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お客様はジャパニーズ

やっぱ日曜日の朝には地雷也の天むすだね♪ってことで、大して美味くもないが、たまに食べたくなるので名古屋に行くと高島屋の地下で買っている僕がいる。そして案の定、今朝は大量の天むすを熱い珈琲で味わった。いいかい、マジで。ハハハ、君たちのようなお子ちゃまには理解できないだろうね。僕もいまだに理解できないよ。最近に限ったことではないが、ムダに英語が氾濫していると思わないか?そもそも外国人に対して安易に「ハロー!」と英語で話し掛けることは失礼に当たるらしい。その外国人が英語圏の国の者だとは限らないし、例えそうだとしても日本では「こんにちは」とフツーに現地の言葉で話し掛けられたほうが嬉しいのだとか。ま、それは置いておいて、商売の対象が日本人のみなのに「about us」とか「contact us」などと自社サイトに表記している間抜けな会社がムダに多い。どうせ英語のメールが届いたらすべてスパム扱いするんだから「会社概要」とか「問い合わせ」と書きやがれ。

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レッツ!ハンムラビ法典 ~復讐するは我にあり

僕は今、名古屋にある某ホテルの一室で熱い珈琲を飲みながら中京テレビを見ている真っ最中だ。JRを使えば18分で岐阜駅に着くため名古屋市内に泊まるのは初めてだ。よかったね、僕の初体験を共有することができて君たちは本当にハッピー者さ。今回は「レッツ!ハンムラビ法典」だよ。「目には目を、歯には歯を」で有名な同法典だが、よく刑事ドラマなどで身内を殺された被害者遺族が犯人に復讐する際に「そんなことをすれば○○(犯人)と同じだろ!」と刑事に説得されて思いとどまるシーンがある。でも、「それは違うだろ!」とテレビに突っ込む僕がいる。その行為の種類は同じでも意味合いや動機が違うし、先に仕掛けて平穏をぶち壊したほうが悪いに決まってんじゃん。怒りの導火線に火を点けた者が悪いに決まってんじゃん。じゃね?法治国家では法に委ねるのが正解だが、だからと言って仕返しをした者が「犯人と同じ」になるとは思えない。と、『ズームインサタデー』をボーっと見ながらふと思った僕だった。

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一張羅は要らない

今回は「一張羅は要らない」だよ。昨日、投稿した写真で右側の加代ぴーは着物をまとっているよね。彼女は「普段から着物を着よう」と唱えているんだ。素晴らしいね。一方、左側の泉ちゃんと言えばフツーの洋服姿だった。いいんだよ、彼女は中津川市民だから。ほぼ過半数がズロースを身につけている中津川市民の中ではオシャレなほうだからあまり彼女を責めないでね。では、本題に入ろう。一張羅とは「とっておきの晴れ着」という意味だが、とっておきの日って今までに何回あった?あってもせいぜい2~3回。ひょっとしたら一度もなかったという奴もいるだろう。「これは特別な日に飲む酒だ」。ふ~ん、さぞかし長い年月をかけて寝かすんだろうね。そして飲まずに死んで逝く。私の半世紀を振り返っても今までに「とっておき&特別な日」なんてほとんどなかった。自分の持っている最高のものを惜しげも無く使うという習慣が「要らないものは捨てる」という正しい習慣を形成する。スペシャルな日などそうは訪れない。

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