なんだかんだいっても鳥羽が好き

僕は今日、あてのない旅に出る。たった一人きり、井上陽水の『東へ西へ』を聴きながらJR岐阜駅から東へ行こうか西へ向かおうかと思いを巡らす。ふ、君たちとのやり取りに疲れたこの僕の極薄の心と分厚い大胸筋の体をソッと癒すための旅だよ。前にも言ったが何度でも言おう。この僕と君たちとではアフリカゾウと有象無象くらいの差があるんだ。説明しよう、有象無象(うぞうむぞう)とは「取るに足りん雑多な連中」という意味だ。おっとムダな時間を費やしちまったぜ。とりあえず一泊くらいするつもりだ。ブライドルレザーのサイフと一本の音楽がこの僕を未知なる場所へといざなってくれるだろう。もし君たちがふっと目を上げたその先に横顔がステキな6等身のジジイがいたら僕だと思って間違いない。そしてその背中を見てごらん。きっと孤独の「コ」の字が書いてあるはずさ。寂しいの・・・。では、今からホテルの予約を確認するね。ハハハ、気が小っちぇからあてのない旅でもホテルは事前に確保しておくんだよ。

だから、鳥羽。いいねぇ~

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