2017年12月18日(月)一覧

木曽福島の観光価値は郡上八幡の37%

だからと言って心配しないでほしい。大垣や羽島と比べれば178%だろう。真冬は-10℃となり真夏は30℃を超えるという地域全体が昭和末期のプレハブ小屋のような木曽福島を一人きり訪れた僕がいた。死ぬほど寒いと思ったが、軽く気を失う程度だった。失わんかったけど。

下の段にあっても観光名所の上の段地区だが、個人的には丸太のようにド太い鯉が悠々と泳いでいる郡上八幡の「いがわ小径」のほうがお気に入りだ。

これまた観光名所の崖屋造りの家並みだ。木曽川に張り出した光景が壮絶だが、建築基準法や消防法との兼ね合いはどうなっているのだろうか。と、心配しているフリをしている僕だが、郡上八幡には吉田川に張り出した『新橋亭』がある。

ここは信州。となれば、やはり蕎麦を食いたい。そーいう定番の衝動に駆られた僕は『とちの屋』の暖簾をくぐった。でもね、ロケーションだったら郡上八幡の『そばの平甚』は最高さ。

5~6分半後、天ぷらそばが目の前に現れたとき「どんだけでかいにんじんを食わせるんじゃ!」と心の中で叫んだ僕だった。それにピーマンもサツマイモもムダにでかいの。やはり僕は蕎麦より鰻にしておくべきだったよ。鰻と言えば、郡上八幡の『魚寅』は素晴らしい。

ハードなボイルダーは食後にルイボスティーか熱い珈琲を飲まなければタフな男にはなれないと信じているかどうかは別にして観光案内所で教えてもらった『トマト』という喫茶店で熱い珈琲とカチンカチンに凍ったチーズケーキを食べた。個人的には郡上八幡の『清水珈琲』のレトロなグッズで埋め尽くされた内装に興味津津だ。

あまりに時間が余ったのでもう一度、上の段地区へ足を運んだ。すると大通寺に続く小路を発掘した僕だった。おぉ!ここは郡上八幡の「やなか水のこみち」と双璧だな。やるじゃないか木曽福島君。

そんなこんなで木曽福島界隈を散策しまくったった。そして、その帰り『梅園菓子舗』のどら焼きを買うためだけにJR多治見駅で途中下車した僕だった。案の定、太多線の車内で我慢できずにむさぼり食ってしまった僕がいた。以上、適度な自然に囲まれた人情味あふれる郡上八幡レポートでした。

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「嫌われる勇気」より「嫌われても平気」のほうがつおい

アルフレッド・アドラーの思想をまとめた書籍『嫌われる勇気』が相変わらず売れているようだが、この僕が『嫌われても平気』という続編を書いてやってもいいよ。だって、この僕だよ。この時期の書店では来年の手帳や目標設定に関する本などが店頭に平積みになっているよね。ハハハ、Amazonしか利用しない君たちには分かりっこないか。買わなくてもいいからもっと書店に足を運べよな。そこには生きるためのヒントがてんこ盛りだお。そこでだ、そんな胡散臭い本を買わなくてもこの僕が「明日の自分がスッキリする考え方」を述べてあげよう。来年で磯野波平と同じ54歳を迎えるこの僕はと言えば、40代までは「明日できることは今日やるな」派だったが、50歳を過ぎると「今日できることは今日しかできない」派に変わった。平均寿命まであと30年もあるが、言い換えればあと1万日しかない。明日できることを明日やっていると、1日ずつ順に繰り越しちゃうから同じ1万日の寿命でも実質的には半分の5000日になっちまうんだよね。と、昨晩の残り物のアサリご飯を炒めただけのまるでそこらの家畜の餌のようなアサリジャコキムチタマゴピラフを食べながら一人、そんなことをブツブツとつぶやいていた僕だった。

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ピンク・レディーの「ケイちゃん味」でも可

録画しておいた『科捜研の女』を見ている真っ最中に玄関のチャイムが鳴った。まさにクライマックスの3分くらい前のことだった。2人の妙齢のご婦人のうち手前にいた渡辺えりと柴田理恵を足して2で割って顔にドライフルーツを塗りたくったような女性が「青山と申しますが、○○教のご説明で町内を・・・」と始まったので「杉山と申しますが、死ぬまで浄土真シャーの予定です」と話を途中で切ったった。その後、ドラマの続きを見たら結局、殺人事件じゃなくて事故死じゃねぇかよ!はい、すべてに残念ちゃんの巻頭文はここまでです。そこでだ、今まさに気分転換のお口直しにポテトチップスの袋を開封しようとしている僕がいた。ハハハ、ほらご覧。飛騨牛味とか鶏ちゃん味にしておけば「岐阜の味」とうたえると思っているその安易な発想が何気に笑える。どうせなら長良川鵜飼で酷使され続けた「鵜の味」くらいぶっ飛んだ斬新な発想ができないものだろうか。でも、それってフツーのチキン味じゃん。だって、さすがに「鵜匠の味」だとちとまずいだろ。

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クラブハリエに負けるな@おもちのきもちのずんだ餅(宮城県仙台市)

このところどうもハズレるなぁ。この僕の性格が致命的に悪いせいかなぁ。粒あん系のお取り寄せはほぼ無難なんだけど、それ以外のお取り寄せはどうも今ひとつふたつみっつ・マングローブだなぁ。この僕がこよなく愛すずんだ餅。その故郷とも言える仙台市のおもちのきもちからずんだ・粒あん・ごまの3種類のおはぎをお取り寄せした僕だった。リピートはあり得ない。でもね、残りの粒あんとごまには大いに期待したい。また、今回に限って一口かじった歯型を撮るのを忘れてしまった。こ、この僕としたことが・・・。で、この後に一泊旅行の近江八幡から帰って来た次女のお土産@クラブハリエのクロワッサン生地のシュークリームはすっげぇ美味かった。

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沼津港深海水族館と沼津バーガーとどうよ?富士山よ

さぁ、風邪でうだうだしていたせいで出遅れてしまった青春18きっぱーの旅の開幕だ。そこでだ、今回は沼津三昧といこうじゃないか木下君。以前にも言ったが、この僕の過去にも現在にも未来にも木下という名の友人はいない。もし君が木下氏ならば残念ちゃん。で、沼津までは往復約9時間だ。往復5時間以内なら「あっと言う間」のこの僕だが、それが10時間以内となると「おっと言う間」にバージョンアップするんだ。うん、日帰り旅はちょっちツライって感じ。12時55分に到着した沼津駅はほぼ大垣駅と同じレベルだった。これは決して褒め言葉なんかじゃないから念のため。

まずは駅から歩いて5~6分の場所に沼津城がひっそりとあった。これまた何度も言うが「城址」や「城跡」ではないの「城」なの。天守があろうがなかろうが、そこはお城なの。ちなみに「天守閣」じゃないの「天守」なの。安土城だけは「天主」なの。

そんな大胆なひとり言をつぶやきながら一人、狩野川を眺めた。僕は川が好きだ。革も好きだ。

ってことで、駅から歩くこと約20分。今回の主たる目的であるところの沼津港深海水族館に確実に着いた。第一印象は、生徒が多過ぎるために突貫工事で建てられた藍川中学校のプレハブ校舎かよ!ってところだろうか。まあいい。

深海というだけあって物理的に真っ暗だった。ま、お先真っ暗よりはずっとマシだけど。

そして、ザ・シーラカンスだ。冷凍とは言え、ガラス越しに本物のシーラカンスと対峙できるなんて素晴らしいじゃないか木下君。

小学6年の図工の時間に木版を彫る授業があったが、その際にシーラカンスを彫ったくらいすっげぇ思い入れが強いこの僕は必要以上に感慨にふけった。だって、シーラカンスだよ。

そうは言っても歩き回ったせいで30デシリットルくらい腹が減った。そこでお隣にある『沼津バーガー』で「まぐろバーガー」を食べた僕だった。が、正直、ここは漁港ゆえに周りには嫌というほど新鮮な魚を食わせてくれる店が並んでいるので、そこらへんで海鮮丼でも食べるべきだったよ。この店にはビールもないしね。

ハンバーガーにコーヒーだぜ。どうよ?富士山よ。朝、目覚めたら富士山がそこにフツーにある生活はどんなだろう?と考えたことなど一度もない。だって、こっちには金華山があるじゃん。「あぁ、岐阜城だ」と朝っぱらからはっきりとした滑舌でご発声したことなど一度もない僕。それと同じだ。

午後8時、そうこうしているうちに岐阜駅に着いた僕だった。やっぱ中途半端に暮らしやすい岐阜が好き。だって、生中が390円だよ。

ハイボールは290円だよ。そこでひとつ提案なんだが、君たちも岐阜に住んでみないか?その頃の僕はと言えば、石垣島に移住していると思うけど大和田(爆)。あとは君たちに任せた。

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笑顔は最高で最強のファンデーション

スタバがこの僕のご自宅から半径2キロ以内に250店舗くらい出店してくれたら住民税を3万4千円くらい余分に納めてあげよう。いいかい、マジで。だが、3万5千円なら少し考えさせてほしい。ところでスタバの全席完全禁煙という強固な姿勢がルノアールの名画『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』と同じくらいモーレツに美しいよね。とは言え「それってどんな絵なの?」という芸術に疎い人間も多いだろう。ググれ。ってことで、スタバ@イオンモール各務原店に左足から入ったら、なんと「コーヒー&クリームラテ」があるじゃないか。説明しよう、このコーヒー&クリームラテとは期間限定メニューなどが少なくなったときにだけポコッと現れる幻のレアドリンクなんだ。ってな内容を、黙って作業を眺めていたこの僕に対し、一人の女性スタッフがマグカップにラテを注ぎながら笑顔で教えてくれた。決して美形ではなかったが、それはそれはすっごく美人だった。たったそれだけのことで店舗の評価は★★★★(偏差値73レベル)だぜ。

それから約1時間後、なんだかんだと出費がかさみ、そして僕は途方に暮れかけたとき、さらにトドメを刺すかの如くRAKERUでハンバーグ&オムライスのランチを食べたった。案の定、腹が立つほど満腹になった。すると突然、お腹がキュルキュルと鳴き出した。お?食べ過ぎかと思ったが、今日のこれまでの行動を振り返ると原因が判明した。僕、牛乳がNGなの。ソイラテは豆乳だから飲めるけどフツーのラテはモースト・デンジャラスなの。そして僕は家路を急いだ。

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リアルの真実

食卓で「はぁ・・・」と活字で書いたようなため息をつく次女がいた。どうやらテレビでドキュメンタリー番組を見たらしい。それは、あるシングルマザーの一日を追った内容でビンボーを油絵に描いたような悲惨なものだったとか。「スーパーでにんじんを買おうとしたら1円が足りなくて棚に戻したんだよ。なんだか切なくなるよね」と次女。「ほう、お前が5~6歳のときヨーカードーの餃子売り場で何回も試食するんで店員に叱られたんだよ。その人も試食すればよかったのにね」「そーいう問題?」「ハハハ、そのシングルマザーのようなビンボー人ならお隣の町内に現在進行形で腐るほどいるじゃん」「そうなの?」「いるいる~。どうせその番組は今の時代が不平等ってことが言いたいんだろうけどね、いつの時代にもビンボー人は必ずいるの。バブル全盛期でも今と同じくらいいたんだよ」「それはウソだ!」「いたいた。でもね、テレビや新聞なんかが報道しなかったから誰も気付かなかっただけなんだよ」「ふ~ん」「例えば、そのテレビ番組がスーパーのにんじんを買い占めるお金持ちの話だったら、舞子は『どうして私の冬のボーナスはこれっぽっちなの?はぁ・・・』と今の自分と比較してため息をつくんだ」「どっちにしても私はため息をつくんだね」「だね」。他人の現状なんてどーでもいい。自分の現在がすべてなの。で、それは自分の半径2キロ以内を見れば一目瞭然だし、それ以外は作られた虚構と思ってまず間違いない。
※さすがに画像は莉子ちゃんで舞子ちゃんではありゃしませんがね(爆)

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鮭の物語 ~ウルトラC級のネタはせいぜいあって10個

ブリがいいと言ったのに・・・、今夜は鮭だった。まあいい。だってチャンジャがあったんだもん。説明しよう、チャンジャとはタラの内臓を塩漬けした後、唐辛子やニンニクなどを混ぜて発酵させた珍味だぎゃ。ってことで、ブリの代わりに鮭だった。転んでも起きない、いやいや、転んだら起きなあかんがな。転んでもタダでは起きないこの僕は、目の前の鮭を見ながらふと考えた。鮭料理のレパートリーは腐るほどある。定番の塩焼き、ムニエル、ちゃんちゃん焼、鍋やシチューに入れたり混ぜご飯にしたりフライにしたりと実に様々だ。でもね、元は鮭なんだよ。それと同じさ。え、何が同じかって?例えばブログやメルマガのネタなんてそのまんま鮭じゃん。要は、ウルトラC級のネタなどせいぜいあって10個。それを焼いたり蒸したり混ぜたり揚げたりと「これでもか!」ってな感じでいろんな角度や切り口から表現して多く見せているだけ。元はせいぜいあって10個。それもすべて鮭。するとね、話に一本筋が通っているようにも見えるため、周りは「ブレてない」と勘違いすらしてくれるんだよ。ハハハ、そうやって考えるとモノの本質なんてゴミみたいなもんだと笑えるよね。でもね、晩ご飯のおかずの鮭ひとつでここまで妄想できる僕ってあまりにステキ過ぎるよね。

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後出しジャンケンのできる貴乃花親方の勝ち

なんだかゾクゾクする。できればワクワクのほうがいいのだが、そうは問屋が卸さないどころか岐阜の問屋町は仮死状態。どうやらまた風邪を引いたようだ。この10年間ほど1ミリも風邪をひかなかった僕なのに、今年の冬は2回目だ。もうダメかもしれない。とりあえず延命治療の一環として何か食おう。そこで2日目のチキンカレーにバローの総菜コーナーで売っていたショボいエビフライをトッピングしたった僕だった。食ったった感想としては、サッカーに例えるとベッケンバウアーからの高く上がったパスをペレがボレーシュートしたらゴールポストに当たって外した感じで野球に例えると九回裏二死満塁の巨人の攻撃で代打の淡口が一塁の頭上を越えるツーベース級のいぶし銀ヒットを放ったが一塁を回ったところでコケてアウトになった感じ。いつの時代やねん。はい、巻頭文はここまでです。ボーっとテレビを見ていたら元横綱@日馬富士の心の師だそうな住職が貴乃花親方のやり方に対して「後出しジャンケンのようなもの」つまり、一連の行為は卑怯だと言っていた。僕、今回の騒動にまったく興味がないからなんのこっちゃ事の顛末はさっぱりだが、ただひとつ言えることは後出しジャンケンができる環境にもっていった者が一番強いっちゅうこっちゃがな。だって、確実に勝てるから。きょうびの住職は、そんなことも分からないのだろうか。ありをりはべりいまそかり(爆)。

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今日も今日とてたねやのぜんざい vs. 今日も京都で乱痴気騒ぎ

パソコンがあってもサーバーにつながらないとまったく仕事が捗らないことを痛切に思い知らされた午後1時か2時か3時半。遅めのランチを楽しもうとテーブルに座ると「ジイジのごはんだよ♪」と右横から可愛い声がした。「うん、これはジイジの大好きなご飯だよ」とできるだけアニメチックな声で返した僕だった。大して食欲もないせいもあるが、朝からほとんど食べていない。何もしていないのになんだかんだと磯が死んだ。なぜだろう。かと言って、別にその答えを導き出そうとする気もサラサラない。毎週のように京都の花街で大勢の舞妓はんに囲まれながら「そなだめどすえ~」とかはしゃぎまくっているこの僕の友人が何気に哀れに思えてしまう。うん、このまま逝っちゃえば彼のショボい人生もハッピーエンドだろうに。今夜はチキンカレーだ。

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