沼津港深海水族館と沼津バーガーとどうよ?富士山よ

さぁ、風邪でうだうだしていたせいで出遅れてしまった青春18きっぱーの旅の開幕だ。そこでだ、今回は沼津三昧といこうじゃないか木下君。以前にも言ったが、この僕の過去にも現在にも未来にも木下という名の友人はいない。もし君が木下氏ならば残念ちゃん。で、沼津までは往復約9時間だ。往復5時間以内なら「あっと言う間」のこの僕だが、それが10時間以内となると「おっと言う間」にバージョンアップするんだ。うん、日帰り旅はちょっちツライって感じ。12時55分に到着した沼津駅はほぼ大垣駅と同じレベルだった。これは決して褒め言葉なんかじゃないから念のため。

まずは駅から歩いて5~6分の場所に沼津城がひっそりとあった。これまた何度も言うが「城址」や「城跡」ではないの「城」なの。天守があろうがなかろうが、そこはお城なの。ちなみに「天守閣」じゃないの「天守」なの。安土城だけは「天主」なの。

そんな大胆なひとり言をつぶやきながら一人、狩野川を眺めた。僕は川が好きだ。革も好きだ。

ってことで、駅から歩くこと約20分。今回の主たる目的であるところの沼津港深海水族館に確実に着いた。第一印象は、生徒が多過ぎるために突貫工事で建てられた藍川中学校のプレハブ校舎かよ!ってところだろうか。まあいい。

深海というだけあって物理的に真っ暗だった。ま、お先真っ暗よりはずっとマシだけど。

そして、ザ・シーラカンスだ。冷凍とは言え、ガラス越しに本物のシーラカンスと対峙できるなんて素晴らしいじゃないか木下君。

小学6年の図工の時間に木版を彫る授業があったが、その際にシーラカンスを彫ったくらいすっげぇ思い入れが強いこの僕は必要以上に感慨にふけった。だって、シーラカンスだよ。

そうは言っても歩き回ったせいで30デシリットルくらい腹が減った。そこでお隣にある『沼津バーガー』で「まぐろバーガー」を食べた僕だった。が、正直、ここは漁港ゆえに周りには嫌というほど新鮮な魚を食わせてくれる店が並んでいるので、そこらへんで海鮮丼でも食べるべきだったよ。この店にはビールもないしね。

ハンバーガーにコーヒーだぜ。どうよ?富士山よ。朝、目覚めたら富士山がそこにフツーにある生活はどんなだろう?と考えたことなど一度もない。だって、こっちには金華山があるじゃん。「あぁ、岐阜城だ」と朝っぱらからはっきりとした滑舌でご発声したことなど一度もない僕。それと同じだ。

午後8時、そうこうしているうちに岐阜駅に着いた僕だった。やっぱ中途半端に暮らしやすい岐阜が好き。だって、生中が390円だよ。

ハイボールは290円だよ。そこでひとつ提案なんだが、君たちも岐阜に住んでみないか?その頃の僕はと言えば、石垣島に移住していると思うけど大和田(爆)。あとは君たちに任せた。

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