「嫌われる勇気」より「嫌われても平気」のほうがつおい

アルフレッド・アドラーの思想をまとめた書籍『嫌われる勇気』が相変わらず売れているようだが、この僕が『嫌われても平気』という続編を書いてやってもいいよ。だって、この僕だよ。この時期の書店では来年の手帳や目標設定に関する本などが店頭に平積みになっているよね。ハハハ、そもそもアマゾンしか利用しない君たちには分かりっこないか。買わなくてもいいから書店に足を運べよな。そこには生きるためのヒントがてんこ盛りだお。そこでだ、そんなカビ&胡散臭い本を買わなくてもこの僕が「明日の自分がスッキリする考え方」を送料無料で述べてあげよう。来年で磯野波平と同じ54歳を迎える僕はと言えば、40代までは「明日できることは今日やるな」派だったが、50歳を過ぎると「今日できることは今日しかできない」派に変わった。平均寿命まであと30年もあるが、言い換えればあと1万日しかないということだ。明日できることを明日やっていると、1日ずつ順に繰り越しちゃうから同じ1万日の寿命でも実質的には半分の5000日になっちまうんだよね。と、昨晩の残り物のアサリご飯をチャっと炒めただけの、まるでそこらの家畜の餌のようなアサリジャコキムチタマゴチャーハンを食べながら一人きり、そんなことをブツブツとつぶやいていた僕だった。

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