或るバカップルの流儀@携帯電話編

いらっしゃいませ。まったく癒されないどころか、強面のスタッフから罵詈雑言を浴びせられる戦闘カフェ@デトマソパンテーラへようこそ。お客は君だ、マスターは僕だ。明朗会計は現金のみでクレジットカードは元より交通系ICカードなんぞもってのほかだ。当店では客人に罵詈雑言を浴びせるスタッフのことを親しみを込めて「バリスタ」と呼んでいる。午後4時35分。そのとき学生らしき若いカップルが入って来て右奥の席に座った。髪の長い彼女は丁寧に足を組み直すとテーブルの上にスマホを置いた。この時点でアウトだよね。だって「あなたより大切な用事が入るかもしれない」と言っているのと同じだから。彼女が防衛省の役人ならば「いつミサイルが飛んで来るかもしれない」という理由で納得&理解はできるが、それ以外に許される道理も理屈もないだろう。自社の行く末を左右する大事な商談の際、目の前のテーブルの上におもむろに携帯電話を置くバカは滅多にいない。それどころか映画館と同じように電源を切るかマナーモードにするよね。だから、そーいうことだ。今一度、自分の周りを見渡してご覧なさい。「だったら会わなきゃいいのに」「メールで済ませれば早いだろうに」「そんなんLINEのスタンプだけで十分じゃん」というバカップルばっかだろう。

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コメント

  1. オハギのめぐ助 より:

    終わっている方は多く。観察していると面白くあります^ ^

  2. オハギのめぐ助 より:

    お話は変わりすが、オハギのバリエーションが増えました。
    こっそりと、また食べて頂きたく思いますが。
    如何でしょうか?