経験値に基づく絶対法則:最後は人類みな甘党

ほらご覧、今日の朝食のおはぎだよ。う~ん、どうでしょう。もうひとつのきなこを左上隅に指してあんこをきなこに変えるか、それともさらにあんこを右下隅に指して青のりをあんこに変えようか。これを「おはぎオセロ」とこの僕だけがそう呼んでいる。今日も今日とて妄想列車@特急さばく号は止まらない。そこでだ、東日本では「あんこ・きなこ・ごま」を三色おはぎとしているが、西日本のそれは「あんこ・きなこ・青のり」を指している。はい、糖分に関しては林修先生にも負けやしない杉山です。ちなみに、三色おはぎではなく三食おはぎでもこの僕はウエルカムだよ。先日、テレビを見ていたら懲役4年の実刑を受け、社会復帰促進センターという名の刑務所から出所した大王製紙の前会長が出ていた。ま、いろんなことがあっただろうがそれは置いといて、興味深かったのは味覚の話だった。まったく甘党でもないのに刑務所に入ると、どんな人間でも夢に見るほどチョコレートを食いたくなるらしい。が、夢の中でも100%食べられないのだとか(笑)。せめて夢の中くらいは好きなだけ食べさせてあげなよ。で、出所当日、お迎えの者に大量のスニッカーズを持って来るよう伝えたものの、実際に出所したらひとつも食わなかったとのこと。この僕もイタリアに旅行で訪れた際にすっげぇ梅干しが食べたくて仕方なかったが、帰ってから十数年間、ほとんど食べていないし、あれって食いもんか?窮地に追い込まれたら必ずといっていいほど甘いもんを欲し、辛いものを望む哺乳類はいない。そして、いつでも自由に手に入ると思った瞬間にそのありがたみをサッと忘れる。人間とは実に身勝手で愚かな生き物だということを言明して今日のムダに長い&甘い講義は終わる。

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