2018年03月31日(土)一覧

恐怖のチキンカレー:反省や後悔は暇人のすることで謝罪は適当に

この僕が反省や後悔など一切しないことは、岐阜市大洞1丁目の願成寺の境内にある中将姫誓願桜が1929年に国の天然記念物に指定された記念すべき出来事と同じくらい有名だろう。うん、何気にビミョー。例えば、会社員の僕がミスを犯して会社に多大なる損害を与えたとしよう。そのとき僕は便宜上、上司には頭を下げるが「この僕にやらせたお前が悪い」「お前の指示が曖昧だったから」と腹の中で吐き捨て自分の中で決着をつける。53年間、そんな奴ですこの私。でもって半世紀以上、この方法でクリアーできなかったことはひとつもない。この僕の寿命が300年以上あったら反省や後悔をしてやってもいいが、あと70年半しか生きられないこの僕にはそんな暇など1ミリもない。そこらの安っぽい連中は事あるたびに反省会を開きたがるが、それで根本から問題を解決したことが一度でもあっただろうか。ね?解決できた気になっているだけじゃないだろうか。ね?人それぞれに考え方はあるだろうが、僕には時間のムダとしか思えない。でもね、この僕でもたまに反省や後悔をしてしまいそうな場面もあるんだよ。そんなときは自分がチキン野郎に思えて情けなくなるんだよ。そして、今まさに現在進行形だがね。メモを読み返したら、どうやら1.5倍以上のルーを一気呵成に入れちまったようだぜ。ずっと「この僕にやらせたお前が悪い」「お前の指示が曖昧だったから」とリハーサルをしているが、リスクマネジメントの一環として「すびばせんでした」という謝罪の弁も準備しておこう。バローのアルカリイオン水を少しずつ注ぐと見た感じだけを整えている僕がいる。

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青虫たちのブルース

昔、知り合いの弁護士が「地位も財産も家族も何もない人間が一番強いんだよ。日本には奴隷制度がないから裁判に勝っても取れるものがなければそれで終わり。そうかと言って、そんな青虫のような人間を叩きのめして握り潰そうとしちゃいかん。自分の手に青い汁が付くだけだから放っておくのが一番だ」と言った。サザエさん症候群のくせにステキなことを言う弁護士だった。昨日、我が家にも最強の人間から電話があった。「カワイさんいる?」「あ、ここはUCCじゃないですよ」「はぁ?違うの?」「違うの」「だって、自販機の後ろにあんたんとこの電話番号が貼ってあるじゃないの!なんとかしなさいよ」「・・・(ったく、知らんがな)」。その昔、UCCが使っていた電話番号を引き継いだために退屈はしない。このように間違えてかかってきたことは余裕で30回以上はある。しかしながら、逆ギレされるのも珍しい。お!これは新種の青虫だよね。発見してしまったからには大切に育てなければならない義務がある。そこで「もしよろしければその自販機の前で缶コーヒーを飲みながらお話ししませんか?」と誘ったら「はぁ?」と呆れた感じできょうびはガチャンではなくプチッと電話を切られた。チェッ!滅多にお目にかかれない青虫だったのに・・・。こっちに多少の非があれば話は別だが、1ミリの非もないのに逆ギレしまくるような青虫は、遊べるだけ遊んでからギフチョウの発見で知られる岐阜公園内の名和昆虫博物館で串刺しの標本にしてもらおう。たしかに桜は美しいが、青虫が落ちて来る桜の樹の下で宴会をする者たちの神経がこの僕には理解できない。

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インテリにしか愉しめない明珠在掌思考法

フツーの人間なら寝込んでいるだろうが、類まれなる精神力と福井県のB級グルメ@ヨーロッパ軒のソースカツのような薄っぺらい肉体のおかげで体力は回復しつつある僕がいる。本当によかったよ、異常な人間で。ただ、食欲がほぼ0なのでこのままだと『千と千尋の神隠し』の釜爺(かまじい)のような体型になっちまうとビビっていることも事実なの。あ、今日は肉を食おう!でも、スーパーに行って食材を揃えるのも面倒臭い。そんなときは明珠在掌思考法だね。そこでイチイチ説明しよう、明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)とは禅語で「明珠(非常に価値のあるもの・宝)はすでにあなたの掌(手の平)に在る。だから、どこか遠くに行って探すものではない。もう自分の手の中にあるのだ」という意味だ。これを今回のケースに当てはめてみると「バローやマルナカにまで行って探す必要はない。すでに冷蔵庫の中にあるのだ」となる。自分で書いていながら言うのもなんだが、まだ微熱があるかしら。まあいい。このように極めて単純なことをすっげぇ難しく変化させて行くとまったく飽きることがなく日々の生活が楽しいよ。君たちにも是非おすすめしたいテクニックだが、ある程度のハイソ&知識階級、つまりインテリじゃないと愉しめない高尚な思考法なの。それだけはご理解あそばせ、おほほほほ。で、インテリってロシア語のインテリゲンチアが由来しているということも当然ご存じだよね。ザッと冷蔵庫の中の食材を吟味した結果、手作りハンバーガーとなった。でもね、函館のご当地バーガー@ラッキーピエロ級のボリュームとなって手に取っただけで腹八分。

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僕、卒業します!だったら私、出戻ります!

昨晩は突然、全身に寒気が走り出し、ガタガタと震え始めたので午後8時10分に床に就くと翌朝の6時に起きた。途中、すっげぇ寝汗をかいたので5回ほど寝ぼけながらタオルで全身を拭いてこれもネタいや、また寝た。若い頃は風邪など南天のど飴を舐めて一晩も寝れば翌朝には治ったが、今では確実に一週間はかかる。そのため風邪を引かないことがベストだが万が一、引いてしまったら自分の体に訴えかけるんだよ。「僕、風邪さんから卒業します!」ってね。風邪さんも全世界の70億人を超える中で、わざわざこの僕を選んで訪れて来てくれたわけだから丁重におもてなしをしないとね。いかなる病や菌でも自分の体の一部と思うと愛しくなるから決して闘わない。話せば分かる犬養毅。昨今ではアイドルグループの「私、卒業します!」を真似て会社を退職する際にも「卒業します」と告げる連中がいるらしいね。ハハハ、これでは退職の悲壮感などまったくないよね。では、諸事情で戻ることになったら「私、出戻ります!」とでも言うのだろうか。風邪さん、僕、出戻らないから。そこでだ、必要以上に精力を付けるためにマルナカで買って来た鰻の肝をビールで押し流したった。

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ハゲとデブのレクイエム:せっかく悩むなら正しく悩みなさい

ある「男女別の肉体的な悩みに関する調査」によると男性の1位は薄毛で女性の1位は肥満だった。俗に言うハゲとデブだ。俗に言ったら身も蓋もない感じがとってもステキ。で、女性の「あたしってポッチャリ系なの」という場合、かなりのデブだよね。真夜中の廃校と女性の自称ポッチャリ系ほど怖いものはない。でもね、ブチブチと音を立てて毛が抜けたってサラウンドシステムの臨場感はあるものの物理的に痛いわけではない。3キロのカルビがお腹の周りに付いたって多少は心拍数が上がるもののリアルに痛いわけではない。ところが、面白いことに男性から見た女性のポッチャリはむしろ魅力的に感じるらしく、女性から見た男性の薄毛など気にならないどころか、そんなことより収入を上げろ!という同様の調査結果もある。結局、みんなわざわざムダな気苦労ばっかしているっちゅうこっちゃがな。ハハハ、悩むことすら方向性がトンチンカンで笑っちゃうよね。今日は所用があって岐阜大学病院に行ったが、そこでの光景を目の当たりにすると、上記の悩みなど木曜日の朝の生ゴミみたいなものだと改めて感じるだろう。どちらにしろ生きて行く上で100%大した問題ではない。きょうびの病院はローソンだけでなくタリーズコーヒーまで入っていた。それがファミリーマートかセブンイレブン、そしてスタバだったら偏差値で5ポイント以上は確実に評価がアップしただろう。

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大溝城と浮御堂とスタバ大津堅田店@滋賀県高島市&大津市

早いもので胃腸の不調により法隆寺行きを延期してから早3日。病み上がりよりも成りあがりよりも起き上り最中が大好物の僕がいる。説明しよう、起き上り最中とは岐阜市に本店を構える和菓子屋の最中のことだ。ちなみに「起き上がり」ではなく「起き上り」なのでココ、今度の中間テストに出るかもしれないよ。出ねぇよ。ってことで、青春18きっぷで最初に降り立ったのはJR近江高島駅。生徒が増えすぎたために臨時で建てた夏暑く冬寒い藍川中学校のプレハブ校舎のようでいい感じだ。

この僕は大溝城を攻めるためにこの地にやって来た。グーグルマップがなかったら確実に通り過ぎていただろう小道を弘道が入って行った。おぉ!わずかに石垣が残るだけだが涙が出そうになったよ。

1個1個の石の大きさに驚かされるね。そこで君たちにも一緒に驚くことのできる権利を与えよう。

この天守台の周りを生駒親正や京極高次などが城主として歩いていたと思うだけで『君の名は。』や『永遠の0』レベルの涙があふれ出るよね。ね?歴史の中に身を投じると様々なことが見えて来る。

大溝城を後にした僕はJR堅田駅で降りた。ここでの目的は浮御堂(うきみどう)を訪れることだ。もうピンと来たと思うが片平なぎさの2時間サスペンスドラマ『赤い霊柩車シリーズ』で神田正輝と彼女がよく来ていたね。必ず大村崑から「あっこはん、どこにおりますのや?」と電話がかかるし。

風が心地良かった。やっぱ淡水だよね。海水の風はベタベタするから吐くほど嫌いなんだよ。しばし琵琶湖の遠くを眺めながら一句ひねろうかと思ったものの案の定、何も浮かばなかった。その代わり「僕、ランチに行くけど、う~ん、君どう?」。う~ん君どう?うきみどう?失礼いたしやしたぁ!

なんてこったい!堅田くんだりにもスタバがあるじゃないか。ま、事前に調べて知っていたけどね。笑顔を絶やさずテキパキ働く女子スタッフばかりで僕、なかなか好感が持てた。「なんか忙しいね」「はい、今日は天気がいいからでしょうか?」で終わった。あと2~3回はやり取りがしたかった。

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人生の引き出し:限りなく浅い知識でひとつでも多く数を稼げ

「奏功(そうこう)」とは目標どおりの成果が上がるという意味だが「奏功する」や「功を奏する」という具合に使うため「功奏する」や「奏を功する」などとゴッチャになって結局、使わずに終わる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。だからと言って、53年の人生の中でこの言葉を使えずに困ったことなど一度もない。人生、難しいことは徹底的に避けて通ろう。そこでだ、妙齢の女性から「ブログの書き方が分かりません」という質問があった。ワードプレスの場合はね、ログインパスでダッシュボード(管理画面)に入って新規追加ボタンを押して日本語で書いていくんだよ。万年筆や鉛筆ではなくキーボードやスマホを使って書くんだよ。え?そーいう意味じゃないの?それは失敬。あなたが何かの専門家であれば、その深い知識に特化したものを書き綴ればいいが、ほとんどの者はそこらのネット上の通行人Aと同じド素人だろう。この際、通行人BでもCでもOKだ。であれば、浅い知識がベストだぜ。むしろド素人が下手に知識を深めようとすることのほうがデンジャラスだ。引き出しのキャパはみんな同じ。だから、奥行きのある引き出しよりも浅い引き出しが数多くあったほうがいい。この僕を見てご覧なさいな。高校時代に「僕の人生に物理は必要ありません」と素直に言っただけなのに理不尽なくらい先生にド叱られたこの僕だが、ブラウン運動はもちろんドップラー効果やフェルマーの最終定理、ポアンカレ予想まで使っているんだよ。当然、その中身など1ミリも知らんがな。ハハハ、僕の人生、74%は薄味の詐欺みたいなもんだがや。ネット上の通行人たちは専門知識を得ようと1円もかけることなくネットサ~フィンで学術論文を探しているわけではない。これはブログに限らず生き方にも言える。秀でたものがないならば、浅い知識を数多く持てばいい。

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引き際の美学と生え際の美額は似ているようで全然違う

水谷豊が『相棒シーズン16』の視聴率が「平均で15%を切ったら番組をやめる」と漏らしていたらしいとのこと。ただでさえ録画人口が増えてリアルタイム視聴者が減る昨今では10%を超えればハイジと暮らしているのはアルムおんじいや、御の字だろうに。かくいう僕もさきほどまで録画した『相棒』の映画バージョンを観ていた。例えば、将棋は相手の王将を取ると勝ちなのだが、実際には王将を取ることも取られることもない。どうあがこうとも次に王将を取られてしまう状況に陥ったら投了となる。その際に「負けました」と言うか、無言で頭を下げて自分の駒台に手を置くことにより意思表示をする。素人からすれば「え?どっちが勝ったの?」というくらい先を読んだ攻防の世界。相手が見落としている可能性もあるだろうから、もっとあがけばいいのに・・・と思ってしまうが、そこは引き際の美学とでも言うべきか。あの世界の王選手は、引退した年でもホームランを30本も打っていた。他の選手なら大喜びする立派な数字だが、王選手だからこそ引退に値する数字だった。こんなことをあーでもないこーでもないとぼやきながら観ているために物語の複雑な展開と物理的に暗い画面に脳ミソと視力がついていけない僕がいた。それにしても杉下右京の額の生え際は美しい。

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実録:家に帰れないお父さんの岐阜駅から柳ヶ瀬方面での時間の潰し方

青春18きっぷで法隆寺に向かうはずだった僕がいた。芥見東小学校の修学旅行以来となる法隆寺、41年ぶりの再訪となるはずだった。だが、朝っぱらから胃腸の調子が今ひとつだったので身内から「そんな無理せんとやめときゃーて」と言われた。しかし、正面を切って「お前らに旅人の気持ちが分かるはずもない」と吐き捨て家を出た。すると、あろうことか岐阜駅に着くや否や「痛ぇ・・・」となった。改札口で熟慮の末に法隆寺行きは断腸の思いで延期することにした。そこでひとつ大きな問題がある。どの面下げて帰ればいいのだろうか。正直、僕、かなり困ったちゃん。そんなこんなで岐阜駅の隣にある「やすらぎの里」という公園のような広場のベンチに腰を下ろすと七分咲きの桜をボーっと口を開けて眺めていた。3日前にリストラされた事実を家族に言えず、スーツを着て弁当を持って会社と自宅の中間にある公園で時間を潰す中高年サラリーマンの気持ちが痛いほど分かった。

そこから徒歩2分の場所にあるゴールデン織田信長公の下へ近寄った。岐阜市民ならきっと分かってくれるだろう。この場所で30分近くも時間を潰すその苦しさを。愛媛県や鹿児島県からやって来た観光客でも3分もいない場所だがね。でもね、岩手県からの観光客ならそこそこ粘るかも知れない。

ここにいても胃腸の痛み以上にツライだけなのでタカシマヤ方面へ五臓六腑に振動を与えないようにゆっくりと右足から伸ばすことにした。何も欲しいものも用事もないのにドン・キホーテに入った。その後、タカシマヤ内にある自由書房で大掛かりな立ち読みで大胆に時間を潰した。そのとき「僕、ここまで歩けりゃ何気に元気じゃん」という衝撃の事実に気付いたが、時すでにお寿司いや、遅し。

最後はインド人の叡智の結集で胃腸を洗浄してもらうべく『マサラマスター岐阜駅前店』で「チキンキーマ&エッグカレー」を2杯の生ビールで一気に押し流した。では、そろそろ今日の〆に入ろう。人生、計画通りにいかないこともある。しかし、脇道に逸れたからこそ出会える美しい風景もある。とブログには書いておこう。これといって大したことはなかったが、大したことがあったら大変だ。今日は無理をすれば行けたっぽいが、無理をしてまで行く気はない。これはこれでいい一日だった。

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弘道王の最強伝説:知らないということは何気に最強かもしれない

ネットサ~フィンをしていたら平安時代前期の皇族だった「弘道王(ひろみちおう)」を発掘した。さらには朝鮮王朝後期に風俗画というジャンルを確立した「金弘道(きんこうどう)」という画家も発掘した。風俗画を描いて金を稼ぐ弘道って最悪なイメージだよね。以上、報告まで。さ、気を取り直して日経新聞の購読をやめてから随分と日が経つが、それで困ったことなどひとつもないどころか極めて体調も家計もよろしい感じだ。ちなみに「日経」と「日が経つ」とを掛けるという巧みな技を使っているこの僕を全力で褒めてほしい。お話を戻そう。外から情報が入らなくても何も困らない。だからと言って、自分で情報を得ようとする努力もまったくしていない。LINEニュースの設定も「ON」にしていない。パソコンに向かってチマチマと作業をしているときにたまたま偶然、入って来たニュースだけで十分事足りている。「ビジネスは情報が命」と安い世間は何も考えずに言うが、だとしたら僕はとっくの昔に死んでいる。多くの場合、むしろその情報に翻弄されたりそれが原因でストレスに押し潰されているのではないだろうか。知らないということは何気に最強かもしれない。それにしても昨日のスジローのスジマグロのせいで一日中、胃腸の調子が偏差値43レベルだった。そのため晩には東海三県を代表する流動食@味噌煮込みうどん・ウィズ・エビ天×2と愛し合った。

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