もうとっくに叶えられちゃっている!?お値打ちな時代の夢の実現

哀川翔学校いや、藍川中学校の卒業文集に「小説家になる」と書いた記憶があるこの僕だが、今ではそんなことなど微塵も思っちゃいない。なぜだか分かるかい?そうさ、僕は文章を書きたかっただけなんだ。だったら、ブログやメルマガに好きなだけ書けばいいよね。原価は0だし。でもね、今から35年前の岐阜市にはインターネットどころかポケベルすらなかったんだよ。ぽ、ポケベル・・・、笑える。「それ何?」「ググれ」。和菓子屋でも同じだよ。昭和なら訪れるはずもない遠方のお客と今ではネットを介してめぐり会うことができるんだから。安土桃山時代ならクロネコヤマトの商売は成り立たないが、そこらのド素人のくだらないバカ芸がユーチューバ―と名乗るだけで売りが立つ。いい時代じゃないか、味も素っ気もないけどね。そんなときこそ地味に地道に振りかけよう味の素。幼い頃の夢が叶わなかったと嘆いているいい年こいた諸君。ひょっとしたらすでに叶っているのではないだろうか。それどころか当時の夢よりスゴイものを手に入れちゃっているのではないだろうか。あまりに急速に進んで行く時代の波に乗ることに無我夢中で気付いていないだけではないだろうか。今日の僕、何気にステキ。そこでどうだろうか。この僕の秀逸なコラムを講談社と幻冬舎くらいなら書籍化することを検討してやってもいいがいかがなものか。岩波書店はこの僕のキャラじゃないから微妙に無理かもしれないね。とは言え、この僕も大人だ。岩波書店にはこの僕にアタックすることのできる権利を与えよう。若い頃は死ぬほど茶色の天使(焼肉・とんかつ・揚げ物)を食いたいという栄養失調気味の囚人のような壮大な夢を持っていたが、今では少量のご飯に納豆だけで十分すぎる。

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