大溝城と浮御堂とスタバ大津堅田店@滋賀県高島市&大津市

早いもので胃腸の不調により法隆寺行きを延期してから早3日。病み上がりよりも成りあがりよりも起き上り最中が大好物の僕がいる。説明しよう、起き上り最中とは岐阜市に本店を構える和菓子屋の最中のことだ。ちなみに「起き上がり」ではなく「起き上り」なのでココ、今度の中間テストに出るかもしれないよ。出ねぇよ。ってことで、青春18きっぷで最初に降り立ったのはJR近江高島駅。生徒が増えすぎたために臨時で建てた夏暑く冬寒い藍川中学校のプレハブ校舎っぽくていい感じだ。

この僕は大溝城を攻めるためにこの地にやって来た。グーグルマップがなかったら確実に通り過ぎていただろう小道を弘道が入って行った。おぉ!わずかに石垣が残るだけだが涙が出そうになったよ。

1個1個の石の大きさに驚かされるね。そこで君たちにも一緒に驚くことのできる権利を与えよう。

この天守台の周りを生駒親正や京極高次などが城主として歩いていたと思うだけで『君の名は。』や『永遠の0』レベルの涙があふれ出るよね。ね?歴史の中に身を投じると様々なことが見えて来る。

大溝城を後にした僕はJR堅田駅で降りた。ここでの目的は浮御堂(うきみどう)を訪れることだ。もうピンと来たと思うが片平なぎさの2時間サスペンスドラマ『赤い霊柩車シリーズ』で神田正輝と彼女がよく来ていたね。必ず大村崑から「あっこはん、どこにおりますのや?」と電話がかかるし。

風が心地良かった。やっぱ淡水だよね。海水の風はベタベタするから吐くほど嫌いなんだよ。しばし琵琶湖の遠くを眺めながら一句ひねろうかと思ったものの案の定、何も浮かばなかった。その代わり「僕、ランチに行くけど、う~ん、君どう?」。う~ん君どう?うきみどう?失礼いたしやしたぁ!

なんてこったい!堅田くんだりにもスタバがあるじゃないか。ま、事前に調べて知っていたけどね。笑顔を絶やさずテキパキ働く女子スタッフばかりで僕、なかなか好感が持てた。「なんか忙しいね」「はい、今日は天気がいいからでしょうか?」で終わった。あと2~3回はやり取りがしたかった。

コメント

  1. 矢島友幸 より:

    滋賀県の湖西に電車に乗って行くという発想が都会人らしいですね。私自身は杉山さんの今回の探訪地には出掛けたことはありませんが、画像を見て出掛けたくなりました。

    • 砂漠王 より:

      はい、なかなか湖西線に乗る機会は少なく、今回が2回目でした。まだまだ琵琶湖の西側には名所が多いのでさらにじっくり攻めたいところです。
      最後は彦根で鰻を食べて〆ようと思いましたが、腰痛が激しくなり断念しました。
      この鰻も次回のお楽しみにしておきます。