永遠の1/2

直木賞作家である佐藤正午のデビュー作に『永遠の1/2』がある。これは「2ぶんの1」と読んで「1月2日」ではない。永遠に1月2日だったらずっと正月休みなのにね。イチイチ残念だったね。結衣ちゃんが入院したため2日間ほど西友の弁当の世話になった父と娘だった。ありがとう!西友。もう当分いいけどね。可愛い結衣ちゃんは今日、めでたく退院となったが、こーいうこともあってか「永遠の1/2っていつのことなのだろう?」と漠然と考えた。以前にも言ったが何度でも言おう。「今日がピークで今日より素晴らしい明日は来ない」がこの僕の36あるモットーの中のひとつだ。「何それ?すごいマイナス発想じゃん」と安易に思ったそこの君、その糸くずのような細いお目目をパカッと見開いてドライアイになるまで吐くほど読み直しなさい。こんなにも今日を大切にしている言葉はないよね。もし明日が訪れたら「今日がピークで今日より素晴らしい明日は来ない」と思えばいいだけじゃん。すると「今日が一番素晴らしい」スパイラルとなるんだよ。結果、永遠の1/2は今日なのだろう。今日が最期になれば明日が永遠の末日。明日が最期となれば明後日が永遠の末日。その翌日が最期となればその翌々日・・・。そう思うと今日がすっげぇ愛しく思えてくる僕がいる。

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