誰も喜ばないカッコ付けるだけのお店屋さんごっこはもうやめよう

フランス語の「Ca va bien.(サヴァビアン)」は「鯖にはエビアンが合う」という意味ではないので念のため。ハハハ、そうだよね。「おかげさま」っぽい意味だよね。でさ、思うんだけどさ、相手に伝わりやすい話し方ってあるよね。そこでだ、この僕が17分前に考案した超ウルトラ話法をタダで教えてあげよう。例えば「頻繁にある」と言うババアいや、言う場合は「ひんぱんにある」と相手に言うんだよ。そうそう、頭の中でひらがなに置き換えて話すだけで伝わる温度がグッと上がるんだ。でも、君たちは最初から「頻繁」という漢字をご存知ないようなので不幸中の幸いだね。とは言え、紙に書くときはできるだけ漢字で書こう。これが適度なボケ防止となる。さらにグレードアップした使い方だが、そこらの洋菓子店ではショーケースの中に誰も読めないおフランスチックなカッコいいネーミングを付けたりするが、それでは本来の美味しさなど1ミリも伝わりっこない。そんなものは売り手のマスターベーションに過ぎない。意味が分からない商品の味など分かるわけないじゃんね。その最たるものがワインリストだろう。「この店はフランスの植民地か?」と憤りすら覚えるよね。ま、学生時代に第二外国語としてフランス語を選択したこの僕なら数字の1~5だけは言えるけど。医者の「解離性なんちゃら」や税理士の「貸借対照表」などもひらがなに置き換えて話せばちったあ伝わりやすくなるだろう。で、和菓子屋がお客と接する際には「饅頭」ではなく「おまんじゅう」。ここはフランスでもベルギーでも中国でもない日本だから、基本的に平易な日本語しか伝わらない。

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