長良川鉄道でのんびり途中下車は一駅だけの一人旅@岐阜県郡上市

全国のみなさん、鉄分は適度に足りていますか~!鉄分があれば動悸や息切れ、めまいもなくなる。いやいや、その鉄分とは違うがな。はい、JR美濃太田駅から長良川鉄道に乗って終点の北濃駅までのんびり揺られた僕だった。こ、この僕としたことが長良川鉄道は郡上八幡駅までしか乗ったことがなかったため今回はリベンジだ。お気付きのとおり、この場合のリベンジの使い方は大間違いです。まずは超久しぶりだったので美濃太田駅界隈を散策することにした。で、駅前のカフェ『花笑み』に入ったはいいが、バイクの陸王を愛する藤吉社長がオーナーっぽかった。十数年前に会ったきりだし十数年前の僕は今より30キロ以上もデブだったから声を掛けたところでどうせ分からないだろうと挨拶もしなかったことが何気に悔やまれた。弘道君、もういい年ぶっこいてんだから一期一会だお。モーニングセットで五臓六腑も満たされたことだし北濃に向かって出発だ!ところで君、誰やねん?

美濃太田から北濃まで2時間。のんびり揺られてご満悦のはずが、一両ゆえに車内にはトイレもなく膀胱がパンパンになった。米原から姫路までの2時間半は耐えられるのに、あまりにド田舎すぎると「途中で降りたら次の電車まで1時間?」と不安になって生理現象までも不安定になるのだろうか。

北濃駅前の景観は素晴らしかった。やっぱ山と川は落ち着くね。決して住みたいとは思わないけど。

滞在時間27分。折り返しの列車に乗らないと2時間以上もここで足止めを食らっちまう。その後、郡上大和駅で下車した。唯一のアミューズメント施設@道の駅まで10分ほど歩いた。そこで足湯に浸かったり鯉に餌をやったりモナカアイスを食べたりしてまったりしたひとときを孤独に楽しんだ。

午後2時40分。お目当てのレストランはあろうことか午後2時から喫茶のみとなっていた。確実に使えねぇ店だぜ。ってことで、すぐ隣の『安食里(あぐり)』に入ったった。メニューを見たところ何にでもとろろをかけるような店だったので、97%の確率でとろろをかけないだろう天ぷら定食を注文した。案の定、海老などの海鮮系は一切なく、目の前の山で採れたと勝手に推測する原価0円の食材ばっかの天ぷらだった。それはそれでいいかも知れないが、僕はヅラだったいや、ツラかった。

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