一挙手一投足は愉しい:箸が転んでも笑え

インスタ映えなう。インスタやってないけど。毎年恒例の健康診断で鼻から胃カメラを挿入する前のウォーミングアップとして不本意ながら赤いチューブを差し込まれたレッドチューバーの杉山です。それなりに年を重ねていい感じに感覚がマヒしてきたせいか採血に関しては快適にすら思えて来た。だから、いいことなのか?しかし、鼻は痛ぇ。問診医は昨年と同じ若い男性だった。昨年は不整脈の疑いがあると言われ、電光石火で県病院を訪れて精密検査を行ったらノープロブレムどころか「太い血管ねぇ。採血や点滴が大助かりだわ♪」と妙齢の看護師から笑われた。だから、いいことなのか?そこでだ、その問診医から「何か健康にいいことはやっていますか?」と聞かれたので下記のような持論を申し上げた。「ストレスはあって当たり前。なかったら生きていけない。だから、ストレスも楽しむし箸の上げ下ろしも楽しむ。そーするとすっげぇ愉しい。楽しいから愉しい。歯を磨くことも楽しいけれど歯を磨く右手の動作ひとつをとっても楽しい。階段を上るロボットをソニーやトヨタが作れば何百億円も掛かるが、僕はフツーに上ることができるし腰の調子が良ければ一段鳥羽市いや、飛ばしで駆け上がることもできる。しかも原価はたったの0円ポッキリ。娯楽にはお金は掛かるが、気持ち次第で楽しめる快楽には1円も掛からない。Vサインの仕草ひとつだけでも脳や心臓や血管や神経などオール豪華キャスト総出演による機能の集大成だと思わないかい。まばたきひとつだけでも号泣するくらい感動ものだよね。あくびも爪切りもうがいも自動改札機にSuicaをタッチする動作も。一挙手一投足は愉しい」というような持論の7分の3くらいお話ししたところで打ち切られたがね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする