正しい酸味:元々からの「甘い」と個性を潰す「甘み」は全然違う

十万円と充満煙は似ている。そして僕はと言えば、保育園を訪れたった。そう、汚れちまった人生を一からやり直すためさ。んなわきゃない。来春から2人の可愛い孫たちがお世話になるかも知れない保育園をジイジの目でちゃんと見極めるためさ。するとね、なんとなく辺り一面に白い煙が充満して霞がかって見えた。ハハハ、僕って白内障だったがね。はい、これで最初の充満煙と強引につなげてご満悦。ほぼ保母さんに園内を一通り案内してもらった。ちょうどお昼寝タイムでスヤスヤとお口を開けて気持ち良さそうに眠っているチルドレンの寝顔に癒された。その寝顔を眺めながら「君たち、十把一絡げに育てられるんじゃないよ」と天使のように微笑んだ悪魔のジジイ。きょうびの食べ物、特に野菜や果物などは無意味に「甘み」が重宝されるよね。甘みのあるトマト、甘みが強いリンゴ。没個性で何気に気持ち悪い。なんでもかんでも「甘み」があればいいってもんじゃない。だったら、トマトやリンゴにグラニュー糖でも振り掛ければ済む話だ。「甘い」は好きだが「甘み」は嫌いだ。

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