「なりたい」か「したい」か

全国的には七夕だったが、我が家的には義父の80回目の誕生日だった。ところで彦星様&織姫様、年に一度の密会はできましたでしょうか。ってことで、毎年恒例となる七夕の短冊に願いを込めた。誤解しないでほしい。決して好き好んで書いているわけではない。多数決が凶器にすら思える濃密な女系家族ゆえに書かなきゃいけない空気がLPガス並みにパンパンに充満しているんだよ。我が家は都市ガスだけど。そこで、結衣ちゃんの願い事を見ると「プリンセスになりたい」と書かれていた。たしか昨年は「まなおねえさんになりたい」だったね。ま、莉子ちゃんはまだ話せないので「上手に歩けるようになりたい」というのは親の願いだろう。うん、鈍臭い君たちでももうお気付きだよね。純真な子どもたちは「なりたい」と願うんだよ。お花屋さんになりたい、プロ野球選手になりたい。それが年を取るにつれて願ったところでパチプロにすらなれっこないからと「したい」になるんだ。でもね、ありとあらゆる意味で両刀遣いのこの僕は「なりたい」と「したひ」の両方を書いたった。

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