2018年08月31日(金)一覧

2018年『青春18きっぷ@夏の陣』の総移動距離は1477.2km

昨日で2018年『青春18きっぷ@夏の陣』は終わった。当然のことながら余すことなくちゃんと使い切った僕だが、今回はきつかった。そこでだ、電卓を叩きましたところ●豊橋駅(3880円)●宝塚駅(6890円)●奈良駅(5610円)●浜松駅(4540円)●福井駅(5180円)で合計26100円となった。何気に途中下車も楽しんだが、主たる目的の駅までの日帰り往復料金は上記のとおりだ。ここから購入金額である11850円を引くと14250円のプラスとなったが、これは過去の記録を調べたら最も少ない額だった。そろそろジジイの青春18きっぱーも卒業か?と思ったが、ちょっと待ってちょっと待っておじいさん by とっくに死語。君たちもご存じのとおり、この夏はあまりに暑すぎた&あまりに台風が多かった。そのため一泊もできなかった。18きっぷの日付を見れば一目瞭然だろう。お盆が明ければ例年の如くひんやり涼しくなると思いきや、まったくそうならなかったどころか暑くて蝉も鳴きゃしねぇ。で、慌てて使い切った。これを正しい日本語で「不可抗力」と言う。もう一度だけ僕にチャンスをください。では、その冬の陣までごきげんよう。

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県庁の下敷きの福井城と養浩館の庭園と8番らーめん福井駅店のラーメン以外@福井県福井市

鬼門の大垣から無味乾燥の米原へと向かう列車の中で左隣に座った若い女性がリュックを抱えながらスヤスヤと眠っている姿を垣間見た僕は「よかった。僕って臭くないんだね」とすっげぇ安心した。そのときコクリコクリと彼女の頭がこちらにもたれかかりそうになったが、腹が立つくらい僕の肩がなで肩ゆえにそこまでたどり着くことができなかったようだ。生まれて53年と11か月、今日ほどいかり肩がうらやましいと思ったことはない。そんなジェラシーを感じていたら福井駅に到着した。

当然、今回も青春18きっぷを利用した。本来ならもっと遠方まで手も足も延ばしたかったのだが、超絶に暑すぎて僕の御老体がもたないので近場の福井城を攻めた。18きっぷの総括は明日しよう。

福井城の上に県庁を建てるなんて福井県民って最低だな。そんなことを僕の友達が言っていました。ま、僕に友達がいればの話だが。福井城を完璧に散策するとそこから徒歩10分の養浩館を訪れた。物理的に僕一人きりで独り占め、略して独占だがね。いい。養浩館からの庭園の眺めは最高だった。

そのとき目の前の池を湖に見立てた僕は、おもむろに寝っ転がると湖面から両足が逆さまに突き出た映画『犬神家の一族』ごっこで楽しもうと試みたが、あまりに孤独すぎてちっとも楽しくなかった。すべての画像をブログに載せてもキリがないので、いつもどおりGoogle Mapsにアップして終わる。

天気予報は雨だったが、最初から最後まで快晴だった。賢明な君たちならその理由はご存じだよね。そう、てるてるてる子ちゃんEXの御利益はモーレツに健在だ。養浩館に隣接する郷土歴史博物館を堪能した後、小腹が減った僕は8番らーめん福井駅店の暖簾をくぐった。だ、だん・・・?ドアホ、暖簾は「のれん」だ。ここはラーメン店だ。でもね、さほど麺類を好意的に思っていない僕だから、生ビールを真夏のカルピスの如く一気呵成に飲み干すと炒飯と餃子とハイボールを丁寧に味わった。

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「平成最後」シリーズ第1弾:そうめん

2019年4月30日(火)をもって平成は幕を閉じる。そしてその翌日、この僕は新たに3つ目の時代を迎えることとなる。おめでとう!僕。ま、それまでご無事に生きていればの話だが。その前に昨日のブログには「青息吐息のこの僕の遠い記憶が正しければ、おそらく3度目の浜松城だろう」と書いた僕だが2度目だった。やっぱ3つ目の時代を迎えることは難しいかもしれない。ガンバ!僕。ふと気付いたのだが、今年は免許の更新があり数年ぶりにゴールド免許に復活する。その記念すべきゴールド免許の次なる更新期限が平成35年と表記されることになるはずだ。100%それまでは、この僕の中では平成は生き続けているだろう。なんちて。そんな大胆なひとり言を最低最悪の滑舌でつぶやきながら一人きりそうめんをすすった。我が家には在庫もなければ、わざわざバローに買いに行ってまで食うことはないので今夏、最後のそうめんとなる。ゆえに平成最後のそうめんとなった。

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スタバ浜松城公園店のナイトロなんちゃらと浜松城と以下同文@静岡県浜松市

弘道の「脇道理論」に則って青春18きっぷを行使するべく浜松へと向かった僕だった。間違いなく全国レベルで周知の事実だが、浜松市はね、この僕が最初に就職した際に住民票を移したこともある思い出の地なんだ。辞表を提出した夜にジョギングをしていたら下着泥棒に間違えられて地域住民に取り囲まれると真剣に泣きそうになったよね。うん、本当にいい思い出だった、んなわけねぇだろ、この野郎。浜松駅に着くや否や遠州鉄道に乗り換えた。嫌でも歩く旅先では、スカスカに老いた体を労わるために可能な限り交通機関を使うことにしている。そして15分後、スタバ@浜松城公園店にたどり着いた。テラスでリスと戯れながら一部店舗限定の「ナイトロコールドブリューコーヒー」を優雅にすすった。「ベルベットのような滑らかな味わい」とのことだがモルモットなら知っている。

青息吐息のこの僕の遠い記憶が正しければ、おそらく3度目の浜松城だろう。ちなみに、青色吐息は大間違いだから。いい。実にいい。最高の野面積みですねぇ。400年前から変わらない石垣だよ。

せっかくなので浜松餃子を食べようと思いきや、ほぼほぼ正午ということでどの店も大行列だった。並んでまで食いたいものなどない党の党首でもある僕ゆえに、ササッと入れた『うおかっちゃん』でランチを食べたらあまりにしょぼすぎて何気に凹んだ。駅ビルの7階という立地を過剰に信じた僕が決してバカではないけれどちょっとだけ残念ちゃんだった。でもね、これはこれでいい一日だった。

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弘道の「脇道理論」で言いたい放題

「冷や汗って冷たいのかな?」と涙目でつぶやく47歳と3か月くらいの男と消費期限を17日ほど過ぎた牛乳のどちらがより怖いだろうか。はい!僕は前者のほうが怖いです。だから、そんなことは当たり前なんです。とは言いながらも牛乳がほぼ下剤のこの僕は、北海道の搾りたての新鮮なほうがより効きそうで怖いです。今日はスタバで脇道ろうと思った僕だが、この暑さでは岐阜駅まで歩いてたどり着く自信が10段階で3だったのでアンパンマンを見ながら仕事をしているフリを楽しんだ。では、さっそく弘道が「脇道理論」をネチネチと語ろう。君たちはソファに横になると死んだようによく眠れるよね。だったら、そのまま死んじゃえばいいのに。ところが「さぁ、寝るぞ」とベッドに入ると目がランラン。机に向かって「どうすりゃ儲かるんじゃ!」と頭を掻きむしりながら考えても粗大ゴミにもならんことしか浮かばない。ところが「茶でもまったり飲むか」とスタバでソイラテをすすっていると「お!」とひらめくことが4割5分3厘の確率である。プロ野球なら首位打者だぜ。これはね、よく言われる「お茶を飲みながら考える」「家族としゃべりながら勉強する」などという「ながら」方式とは本質的に異なる「脇道」方式なんだ。考案者はこの僕だけど著作権フリーゆえに無断で使用してもOKだお。ポイントは本筋から外れた脇道に逸れること。脇道に逸れたからこそ、遠回りや回り道をしたからこそ出会える風景がある。しかし、よくもまあこれだけあることないこと書けるもんだと自分でもつくづく感心する僕がいる。では、納豆・オン・ザ・ライスとまいります。

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マクドナルド&どん兵衛が奏でる反逆のラプソディー

今日の僕のご機嫌は偏差値37レベル。こんな致命的な偏差値では名古屋市天白区の塩釜口駅前では知らない者はいない名城大学法学部にすら合格できない。ただ、お隣の八事駅前では知っている者も知らないフリをするから何気につらい。もっと死ぬ気で頑張れよ、名城大学。ハードボイルド小説の古典『動く標的』を書いたのはロス・マクドナルド。名曲『What a Fool Believes』を共作したのはマイケル・マクドナルド。今日の僕が向かったのは岐南町にあるマクドナルド。はい、ご当地グルメバーガー祭と銘打って期間限定で西日本では金沢名物「黒カレーカツバーガー」、東日本では名古屋名物「みそカツバーガー」を販売していることを知った僕。今日のランチタイムは五臓六腑レベルで金沢ろうと思って岐南店を訪れたものの、あろうことか岐阜県は東日本エリアなんだって!ったく、この僕には考えられねぇ&信じられねぇ。NTTでは西日本エリアなんだよ。商用電源の周波数ではほぼ静岡県を境に東側が50ヘルツ、西側が60ヘルツに分かれているけど岐阜県は後者なんだよ。それなのにマクドナルド、あなたって肉のカタマリは・・・。ド久しぶりの激おこぷんぷん丸だお。何も買わずに引き返した僕は、西友で買ったサンマの蒲焼き弁当を発泡酒でチマチマと押し流した。ただ、日清のどん兵衛のつゆや具材に関しては岐阜県は東日本だとか。聞かなかったことにしよう。

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サがミに見る「期待されない」という図太さ

義父&義母を連れてサがミ岐阜加納店を訪れた僕がいた。同じカテゴリに属す和食さとにはまったく気も足も向かないのはなぜだろう。その気になったらレポート用紙にまとめてみよう。ま、その気になったらの話だが。メニュー表の写真を見たらゴージャスっぽかったので1690円(税別)もする「(贅沢)北海三色丼と麺」を注文した。すると、実際のそれはホタテが写真の3分の1の大きさでイクラの量が半分くらいだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。わさびと醤油を溶く小皿がなかったのでチャイムを鳴らしたら「はぁ~い」という返事と共に妙齢の女性スタッフがやって来た。返事は「はい」だろ。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。そして、持ってきたのは小皿ではなく大盛りのわさびだった。ううん、サがミにはまったく期待していないから別にいいんだよ。もう訪れることはないだろうから今までありがとう。

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『あまい囁き』を聴きながら

台風の影響はなかったものの小雨模様のはっきりしない曇天だった。そんなアンニュイな午後には、あの名曲『あまい囁き』がお似合いだろう。アラン・ドロンの甘い語りとダリダのハスキーな歌声のリフレインが止まらない。当然、フランス語で「じゅすぃこまんたれぶおまえすっとこどっこい」とドロンがささやけば「パローレ、パローレ、パローレ」とダリダが淋しげに返す。ふと「Paroleってどんな意味なんだ?」と思った僕は速攻でグーグル翻訳に入れてみたら「仮出所」だと。ってことは「仮出所、仮出所、仮出所」と淋しげに歌っているのだろうか。あ、元々はイタリア語の曲だった。まあいい。ダリダの人生を綴った映画『ダリダ あまい囁き』も是非とも見たい。ダリダもいいが、イタリア語の原曲を歌ったミーナ&アルベルト・ルーポのミーナ(画像)の圧倒されるあばずれ感もたまらなくいい。そこらのあばずれはNGだが、彼女だったら許せる。「どんな人?」「ググれ」。

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明日を迎えられない会社たち:株式会社ンシャトレーゼの提言

辰年は巳年より執念深い。ハハハ、龍って蛇のバケモノみたいなものだから。そこでだ、完売により8月5日に買うことができなかったシャトレーゼの「特盛おはぎ」を手に入れた僕がいた。ふぅ~、まるで神田町9丁目の県道に敷き詰められた日焼けしたアスファルトのような暗褐色だ。いい感じに体に悪そうだぜ大和田(爆)。正直、食った感想は偏差値53レベルだが、シャトレーゼには全国に点在する愛と正義を貫く甘党たちのためにも末永く頑張ってもらいたい。昨年、東京商工リサーチが2000年以降に無残にも倒産しちまった約18万社の社名を調査したところ「ア」で始まる会社が最も多かったとか。例えば、穴吹工務店やアナコンダ洋食店。すびばせん、前者は本当だけど後者は嘘っぱちです。「ア」に次いで多かったのは「シ」と「タ」、すなわち「ア」「シ」「タ」で始まる会社に明日はないっちゅう皮肉な実話やがな。でもって「ン」で始まる会社の倒産は0だったとか。そもそも「ン」で始まる会社が世の中に実在するのだろうか。ま、バカバカしい話だが地味に地道に笑えるよね。ん?おぉ!愛しのシャトレーゼよ、なぜにあなたは「シ」で始まるの?この際、社名を株式会社ンシャトレーゼに変更したらどうなんだ。では、これから冷やし中華タイムとまいります。

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単数(ピン)の美学

昨日の僕は、JR加茂駅行きの一両編成の小さな列車に揺られながら静かに田園風景を眺めていた。7分後、JR伊賀上野駅から1人の度を超して派手なお姉様が乗車するや否や車両全体がサイパンの免税店のニオイに包まれたことは想像に難くないだろう。騒音もそうだけど悪臭もその場の雰囲気をぶち壊す要因なのよね。その際にお姉様とは赤の他人だが、一緒に乗車して来たジャージ姿の4人の女子高生がいた。どこをどのように育てればこのようなお下品な娘に育つのだろうか。全員で仲良く大きなあくびをしていた。この車両は横一列に向かい合って座るロングシートだったゆえに、決して見たくもないのに鼻の穴の奥のほうまで鮮明に見て取れた。騒音も悪臭もそうだけど視覚もその場の雰囲気をぶち壊す要因なのよね。一人きりで乗車した際でもそのような立派なあくびができるのなら死ぬほどしてもOKだよ。仲間と一緒だから小股を広げながら騒ぎまくってアホ面であくびをする。おじさんは生まれながらのチキン野郎だけどね、1人でできないことは不本意ながら有象無象の輩と一緒にいる場面でも決してしないんだよ。君たちのその下品な仲間はね、5年後には1人もいない。そして今宵の僕は、一人きり納豆・オン・ザ・ライス・ビヨンド・鮭のホイル焼きと対峙していた。

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