来宮神社と天然記念物の大楠と磯丸 熱海平和通り店の光5点盛@静岡県熱海市

ふ、あろうことか毎年の恒例行事となっちまった「お義父さん&お義母さんあとほんのちょっとだけ長生きしてね親孝行接待ツアー」を企画した添乗員&お財布代わりの杉山です。今回は近場の熱海で1泊だったが、3泊4日の沖縄のパックツアーに便乗したほうが半値以下で済んだがね。まあいい。新幹線で隣の席に座った刈谷市の家具会社の会長の話が止まらなかった。78歳の彼の半生は完璧に僕の頭の中に入った。だから、いいことなのか?熱海に着くとタクシーに乗って来宮神社を訪れた。

最近はパワースポットとして人気ゆえに観光客も多かった。というか、熱海駅界隈の賑わいっぷりがモーレツに凄まじい。来てます、来まくってます熱海野郎。パワーは結構だから澄んだ心がほしい。

タクシー運転手の六郷さんから「経営コンサルタントの船井カズオさんが、ここにはパワーがあると言ってましたよ」と聞き「ふな・・・、それ、船井幸雄やん」と修正してあげることができなかったチキン野郎の僕。そもそも船井幸雄がそう言った時点で眉唾ものだと思えてしまうこの僕は正しい。

樹齢2000年を超える天然記念物の大楠の幹の周りをひと回りすると寿命が1年ほど延びるという伝説を聞いた右隣のカップルが「ふ~ん。箱根の黒たまごは1個で7年も寿命が延びるからそっちを食べたほうが楽じゃん」と言っていたことを話題に『磯丸 熱海平和通り店』で握り寿司を食べたが、まったく盛り上がらなかった。これは僕のせいではなく、カップルのあまりに稚拙な発想のせいだ。

案の定、生ビールと光りもの5貫で満腹となった僕だった。消化方々ホテルの周りを徘徊していたら元祖DVともいえる『金色夜叉』が描かれたマンホールを発見した。そっち系の団体からクレームは来ないのかしら。ちなみに「きんいろよまた」ではなく「こんじきやしゃ」だから念には念のため。

新幹線の中で刈谷市の家具会社の会長にムダにエネルギーを消費したのが想定外だった。ただでさえお年寄りの接待で疲れるっちゅうのに。そのせいか気が付いたら気が付かないくらい爆睡していた。

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