2つの東京オリンピックに見る遠い日の思い出

「家族が使うリビングのパソコンで見ると杉山さんのブログに浮気調査の広告が貼ってあるのですが縁起でもないので外してもらえませんかね?」という切羽詰まったメールが神奈川県横須賀市在住の加藤新二(仮名)から届いた。ちなみに、仮名の加藤新二は本名と2ヒット1ブロー。君ね、極めてデンジャラスの真っ最中だよ。頻繁に見ているページに関連するものがバナー広告に反映されるため間違いなく奥さんは君の浮気を疑っているだろう。ハハハ、ドンマイ!昨日は突如、腹部に国宝級の痛みが走り、全身からサーッと血の気が引いてめまいで倒れそうになった。真剣に救急車を呼ぼうと思ったが、努力と根性と糖分で見事な復活劇を成し遂げた。当初は風邪がうつったのかと思ったが、それとは症状が異なるし2時間でほぼ完全復活ゆえにおそらく違うだろう。まあいい。そこで今日は一歩も出掛けることなく地味に地道にコインアルバムの整理をしていた大和田(爆)。ほら、ご覧。僕の左手に持っている2020年に開催される東京オリンピックの100円硬貨は本当にしょぼい。手にしたときゲームセンターのコインかと思ったよ。僕が生まれた1964年の東京オリンピックのそれとは雲泥の差だよね。このコインアルバムだが、会社を辞めて独立した際に食うに困ってすべて売っちまった。総額で20万円にも満たなかったが、親父の遺品でもあった宝物まで売っちまった。僕ってつくづくダメ人間だよね。昨日の腹痛でもっと苦しむべきだったよね。でも、こうして日々、昔の思い出とともに取り戻すべく必死に回収している美談をSNSで拡散して全力で褒めてほしい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする