約25年ものの溜飲(りゅういん)が下がった『More Than Words』

ちなみに、溜飲が下がるとは胸がスーっとするという意味だが、本来は不満や恨みなどがなくなってスーっとすることを言い、その点では今回はちと違う。「では、何でわざわざ使ったの?」「うん、僕の博識っぷりを自慢したかっただけなんだ」。昨日、静岡へと向かう列車の中で泣いた僕だった。約25年前にカーラジオから流れるその曲を聴いて「何て曲だ?」と思って以来ずっと探していた。それが昨日、尾張一宮駅を過ぎた辺りでスマホで見ていたYouTubeの中で出会った。おぉ!これだよこれ、これなんだよ、おい!それはエクストリームの『More Than Words』だった。全米No.1に輝いた超メジャーな曲で、そもそもエクストリーム自体をこの僕は知っていた夢枕(爆)。幼い頃に生き別れになった姉は、実はお隣の加藤家の養子だった。って感じ?この25年の間に7~8回だけラジオやどこかの施設からこぼれ流れるのを耳にした僕。25年も探し求めたんだぜ。そして昨日と今日で38回以上は聴いただろう。すると、さすがの僕でもさすがに飽きてきた哀川(笑)。普段は気に掛けることなく、ふとどこかでこぼれ流れるのを耳にする刹那が切なくていいのかもしれない。今日の僕、センチメンタリー&ロマンチスターがいっぱい。探し当てなくてもよかったんだけどね、僕って何事にも結果を出してしまう男だから。列車の中では今治タオルのハンカチで涙を拭った僕。

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