岐阜あんぱんに見る地べたを這うようなほぼ長生きのヒケツ

名鉄岐阜駅にほぼ隣接するヴィ・ド・フランスで「岐阜あんぱん」を熱い珈琲で満喫した。おそらくほぼ9年ぶりのそれだろう。商品化されて速攻で食べたのでほぼ9年以上も売れ続けている一品だ。今も売れ続けるそのヒントが知りたいこの僕は「息の長いヒット商品だね」と1人の女性スタッフに話し掛けた。すると小さく微笑んでくれたものの満足のいく回答はなかった。よく考えれば、彼女は見た目にほぼ19歳なので岐阜あんぱんが店頭に並び始めた当時はほぼ小学生だったかもしれない。この僕としたことが・・・。ブームを巻き起こして短命で終わるヒット商品もあれば、今も人知れず売れ続ける息の長い準ヒット商品もある。ブームを巻き起こした商品に息の長いものは少ない。僕が扱うとするなら「地べたを這うような地味に地道に今も人知れずチマチマと売れ続ける知る人ぞ知る商品だけど知らない人はちったあ努力して少数派の心情を察したらどうなんだ」という商品がいい。

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