イジメとイジリ

例えば、コンビニでシリアルバーを買ったとしよう。それをレジの店員に手渡すと「これを買うよ」「ありがとうございます。それでは代金をお支払いください」という法律に則った契約が成立する。本来なら契約書という書面にしなければならないところを互いの暗黙の了解で行われているだけだ。これを双方行為と言う。世の中の秩序が保たれているのは互いの暗黙の了解があるから、双方行為が確実に遂行されているからに過ぎない。これに反して単独行為、つまり一方通行の意思表示のみでも成立する代表例が遺言だろう。う~ん、久しぶりに法学部出身らしい展開になってきたじゃねぇか。これをYDS、やればできる杉山君と言う。でも、これ以上は期待しないでね。これが精一杯なの。「ふざけんな!この野郎」「そっちこそ何度言えば分かるんだよ!」「なにぃ!」と互いに歩み寄り「チュッ」と交わす我らの出川とダチョウの上島。これが典型的なイジリだね。つまり、双方行為がイジリであり相手の意思を問うことなく一方通行で行う単独行為がイジメだよ。そして、はま寿司の小川のようなレーンからちょっぴり乾燥しているエビが載った皿を取ることはほぼ双方行為だろう。

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