意外に使えるかもしれない「うれしい?」の強要

全国どころか世界レベルで溶かして固めてラッピングするだけのバレンなタインデー。いいかげん、手作りチョコレートという迷惑なだけの産業廃棄物を意気揚々と作るのはやめにしたらどうなんだ。タカシマヤの1階にてんこ盛りに積んである1944円(税込み)のゴディバが一番だ。それ以上の高額商品だとお返しが大変だから要らない。ま、それも賛否両論だと思いますよ。とは言ったものの夏休みの自由研究レベルに手作り感がこれ見よがしのザ・チョコレートわず。「じいじ、うれしい?ゆいちゃんがつくったんだよ。うれしい?」「はい、うれしいです」「たべていいよ。うれしい?」「はい、うれしいです」「ね、はやくたべて。うれしい?」「はい、うれしいです。では、さっそくいただきますね」。そんな有意義な会話を真っ昼間から楽しんでいた僕だった。ふと思ったのだが、顧客に対して「新規事業計画書をお持ちしました。うれしい?」「見ていいですよ。うれしい?」とフレンドリーに強要するのはどうだろう。ま、それは賛否の賛もないと思いますよ。おいちかった。

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