魔が差す:悪のステップアップ方式

僕は思った。この54年間に魔が差したことはあるのだろうか?ってね。人生で万引きなどの犯罪を犯したことは一度もないし、転回禁止の国道でUターンして捕まったときは魔が差したわけではなく標識を見落とした善意の過ちだった。そこで今一度「魔が差す」を国語辞典で調べると「心に悪魔が入り込んだように一瞬、判断や行動を誤る」と書いてあった。あ、だったら僕はノープロブレムだ。だって、心がないもん。ハハハ、この際、それは置いといて、田口淳之介が大麻で逮捕されたよね。彼に魔が差したか否かは分からないが、この僕が大麻を吸うことはあり得ない。なぜって?ハハハ、死ぬほどタバコが大嫌いでタバコを吸う奴は炎天下の生ゴミ野郎と断言している嫌煙家の僕なのに、どうしてタバコを通り越して大麻を吸うんだよ。どうせならタバコを吸ってから大麻を吸いやがれ。順序が逆だよね。このように大きな悪に染まる奴は必ずその前に小さな悪に手を染める前兆がある。「このくらいのことならまあいいか」と思って何でも安易に手を出すと後々モーレツに大きな事件に巻き込まれる羽目になるかもしれない。ってことで、僕の胃腸はどこからどこまでの範囲の海鮮系を許容できるか確認すべく、今日の晩ご飯はイカ刺しだけをおかずにした。とりあえずセーフっぽい。

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