面倒臭い世の中をスムーズに渡り歩く方法:せいぜい68点くらいの君がいい

悲しいお知らせです。昨日、掲載した我が家のアゲハチョウがどこにも見当たりません。羽の一部が落ちていたので鳥かトカゲに食べられたのかもしれません。はい、弱肉強食のリアルな野生の王国を垣間見た巻頭文はここまでです。間違いなくショックだぜ。せっかくマダム・ニキータという名前も決めていたのに。では、本題に入ろう。マダム・ニキータの1匹も守ることができなかった情けない男のこの僕が「面倒臭い世の中をスムーズに渡り歩く方法」をタダで伝授しよう。お気付きのとおり角膜と同様にすべてにおいて濁っている僕は「スムース」ではなく「スムーズ」を使っている。ま、君たちの存在もこの世の中も実に面倒臭いよね。できるだけ誰とも関わることなく一人きりひっそりこっそりまったりゆったり暮らしていきたいもんだよね。ハハハ、だったら愛媛県の伊予灘に浮かぶ無人島にでも行きやがれ。だから、それができないから困ってるんじゃん。そりゃそうだ。どこからどう見ても賢そうにしか見えない僕だが、ここからこう見ると残念ちゃんにしか見えない僕もいる。だから、そんなことはどーでもいいんです。実のところ本来の姿の68%、つまり68点の仮の姿が今の僕なんだ。正直、80点以上の人間に見られると「全然ダメじゃん。期待したのがバカだった」「おいおい、見せ掛けだけの上っ面大臣かよ」となる。こっちは何も言わず、何もしていないのに。世間ってさ、そーいうものなんだってばよ。それが50点以下だと「こんな子に育てた覚えはない」「恥ずかしい・・・」と身内からも愛想を尽かされる。そう、見た目の点数が高杉君でも低杉君でもNGで僕は杉山君。この世の中をスムーズに渡り歩くには第三者からの勝手な期待に添ってあげる。少なくとも期待を裏切らないというのがベリー・インポータントだがね。となると、蚊も鳴くいや、可もなく不可もない68点がいい感じでベストっぽい。午後1時26分、冷凍庫のアイスクリームを食べようとしたら袋がパンパンに膨張していたので勇気ある実験として「何分後にしぼむかな?」と18分ほど放置したらダーダーに溶けちまったので再び冷凍庫に投入した。今日もいい一日だった。

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