ハンバーグランチを食べながら「枠の中で生きる」豊かな老後に思いを馳せる

ピクルスが入っていないハンバーガー及び銀杏が入っていない茶碗蒸しを提供する飲食店に対しては8万円の罰金を科すべく法律を改正したらどうなんだ。ま、それも賛否両論だと思いますよ。罰金は国庫に帰属するため国も潤うし僕もラッキーだし飲食店さん以外はみんなハッピーだと思いますよ。岐阜タカシマヤの11階にある『みわ屋』でいつもの如くタカシマヤ友の会カードの権利を行使して「ハンバーグランチ」を食べた僕だった。そのとき僕は岐阜城を眺めながら老後を無難に過ごす策を姑息に練っていた。どうやらそこらの一般ピーポーが老後を無難に過ごすためには2000万円ほど足らないらしいね。ハハハ、たとえ余分に1億円があったところで貧しい老後を送る人間は腐るほどいるし、その逆で数万円の微々たる年金だけでもニコニコと豊かに暮らす人間は7834人もいる。ど、ど、どーして、どうしてなの?多くの人間は要らないものに囲まれ、その要らないものを必死に買いまくるがゆえに日々の生活に困窮しているのが実情なんだよ。野良犬や野良猫が栄養過多になるこの国で哺乳類の頂点に立つ人間様が満足に食っていけないわけがない。個人的には投資はバクチとまったく同じ類と思っている僕曰く、手元に入って来たチャリ銭を上手にやり繰りすれば済む話だ。ムダな家電も本も見栄も食事も友達も誇りも空間も勇気も要らない。必要なものがあれば公共施設で借りればいいが、あろうことか今日のハンバーグランチの茶碗蒸しの中に銀杏は入っていなかった。

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